インド人を信じて太陽直視を1ヶ月続けた結果

サンイーターって言葉を知っていますか?
英語で書くと、Sun Eater。
つまり太陽を食べる人です。

なんのこっちゃと思う人もいると思いますが、世の中には太陽の光を浴びるだけで生きている人間がいるんですね。

まるで植物の光合成のように太陽光を直接取り込み栄養にする。
そんな仙人のようなことができる人がいるわけです。

まぁ、そこまで極端な例でなくても
「朝日を裸眼で直視するとものすごい健康効果がある」
なんて話は健康マニアの間では昔からよく聞く話だったりします。

そこで今回ボクは「1ヶ月の間朝日を裸眼で直視するという健康法」にチャレンジしてみることにしました。
さてボクの身体どんな変化が訪れることになるのでしょうか、、、

インド式!太陽からエネルギーを得る方法

太陽光を見るだけで生きている人。
そんな人はどのような原理で生きることができているのでしょうか。

インド人でヨガを極めている人なんかがよく言っているのは「チャクラを開く」というキーワードです。

チャクラっていうのはヨガの概念の一つ。
ヨガの世界では肉体にエネルギーが出たり入ったりする出入り口があると考えます。
そのエネルギーの出入り口がチャクラです。

チャクラは第1〜第7チャクラまであるのですが、
このチャクラを訓練することによって太陽光のエネルギーを直接取り入れることが可能になる。
そして、その訓練方法こそが太陽光を直視するという行為なのだという話です。

ボク達は動物や植物を殺すことによってエネルギーを得ているわけですけど、これはヨガ的には「間接的に太陽エネルギーを取り込んでいる」ということ。
実はボク達は動物を食べているのではなく、動物が持っている太陽エネルギーを食べているのだ、というのがヨガ的な解釈なわけです。

だから
直接的に太陽エネルギーを取り込むことができさえすれば食べ物を食べる必要はないんじゃないか、と。
そういう論理です。

うーん、、、さすがはインドです。
考え方がぶっ飛び過ぎてて、素直に納得できないところがあります。

でも実際にこの太陽直視のみで生きている人がインドにはいるわけで。
結果は出ているわけですから、彼が言っていることを否定することはできません。

これはやはり実際に自分が体験してみないことにはなんとも言えないでしょう。

本物のサンイーターはこの人!

この人が実際に太陽エネルギーのみで生活しているインド人。
ヒラ・ラタン・マネクさんです。
アメリカの研究機関の監視下で411日もの間食事をせずに生活をしたそうです。
インド、おそるべし。
彼の眼光から伝わってくる「本物感」はハンパではありません。

科学的に見た太陽光の健康効果

「太陽光のみで人間は生きていけるよ!」

そこまでぶっ飛んだ意見ではないですが、「朝起きてから朝日を浴びると身体にいい」。
そんな意見をいう人は科学者の中にも多いようで。
朝日を浴びることによる健康効果を説明した本なんかもたくさん出ています。

まぁ、それは想像できるところですよね。
朝気持ちよく起きて、朝日を浴びたら人は元気になる。
「そりゃあそうだろうね」って感覚的にも同意できるところです。

もう少し科学的なワードを使って説明すると、セロトニンメラトニンっていう2つの脳内神経伝達物質がカギになっているみたいで。

セロトニン=元気のもと
メラトニン=眠気のもと

となっています。

ボクらの身体は朝起きてすぐに朝日を浴びることで1日に必要な元気のもとである「セロトニン」が大量に分泌されるようになっています。
そしてこの朝に大量分泌されたセロトニンをチョコチョコと使いながらボクらは日中の生活を送っているわけです。

つまり朝に分泌されるセロトニンっていうのは1日分のエネルギーなわけです。

このセロトニン、ちゃんと朝日を浴びれば大量に分泌されるので、1日を元気に過ごすことができます。

でもその逆にキチンと朝日を浴びなかった日は大変です。
1日に必要なだけのセロトニンを分泌することができませんから、1日を元気がない状態で過ごさなければならなくなるからです。

そして、夜のキーワードであるメラトニンも大切です。

メラトニンは眠気のもとであり、夜グッスリ寝るためには欠かせない物質です。
このメラトニンがどうやって作られるのか?というのが非常に大切なポイントなのですが。

メラトニンはセロトニンから作られます。

つまり朝ちゃんと朝日を浴びて、セロトニンを分泌しておかないと、夜寝るためのメラトニンまで不足する羽目になってしまうわけです。

朝のセロトニンと夜のメラトニン。
この2つの物質は互いに関連しあって存在しているわけです。

朝日が健康につながる原理

「朝日を浴びる」という行為によりセロトニンとメラトニンが安定するわけですが、わかりやすくフローチャートで説明するとこのようになります。

1.朝日を浴びることで朝に十分なセロトニンが分泌される
2.朝に分泌されたセロトニンを使って昼は元気に活動!
3.夜になると昼に使われたセロトニンがメラトニンに変化する
4.大量のメラトニンができることにより眠気が生まれ、グッスリ眠れる!

健康法の条件をどうしようか

さて

・インド式の理論
・科学的な理論

両方の概要をだいたい理解したところで、今回どのようにしてこの「太陽直視健康法」をやっていくのかを決めていかなければなりません。

ボクとしてはシックスセンスに目覚めそうなインド式に強く惹かれるわけですが、なんといっても目的は健康ですからね。
健康な身体になれればそれでいいわけです。

というわけでボクが設定した条件はこんな感じ

1.毎朝早起きして朝日を見る
※朝にセロトニンを分泌させるのが大切みたいだから
2.太陽光はちゃんと裸眼で直視する(時間は3分)
※インド人にならって、「浴びる」ではなく「直視」する
3.とりあえず期間は1ヶ月間

なかなかいいとこ取りな条件を作ることができました。
インド式のいいところに科学的な知見を加えることによってより完璧な健康法になった気がします。

我ながら「なかなかいい線をついているなぁ」と自画自賛したいくらいです。

というわけでさっそく次回の記事ではこの「太陽直視健康法」を実践した軌跡をご紹介することにしましょう。
※ちょっと書き切れないことが多過ぎたのでこの記事は3部構成にします。ごめんなさい。
太陽直視健康法でボクが感じた具体的なメリット

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yusan

ホーチミン在住8年。元ベトナム語通訳です。 もともとはベトナム人材関係の仕事をしていたんだけど、現在はコロナのせいで失業中。 良い仕事があったら紹介してください😷

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