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2020年の都知事選では桜井誠さんが当選するかもしれない

2020年4月の時点でこんな突拍子もない予想をしている人はいないだろう。
なのでここで1つ面白い予言をしたいと思う。

今年6月に予定されている東京都知事選。
当選するのは日本第一党の桜井誠さんじゃないだろうか。

桜井誠さんとはどんな人か?

「桜井誠」という名前を言われてもすぐにわかる人は少ないかもしれない。

というのも、この桜井誠さん。
一般的な知名度はメチャクチャ低い人なのである。

まぁだからこそ、この記事で「予言」なんて大げさな表現を使って紹介する価値があるってものなわけだけど。

なんにせよ最初に軽く彼についての説明をしておかないといけないだろう。
でなければこの記事をがんばって書いても全く意味がないことになってしまう。

彼がどんな人物であるか?
それを一般の人に1番わかりやすく伝える表現はコレである。

「大阪の橋下徹市長とケンカした人」

どうもこう言うと多くの人が「あー!あの人ね」と思い出してくれるみたいだ。

ヘイトスピーチに対する見解について完全に対立したあの会見。
2人で行ったあのバチバチの口論はテレビでそのまま流れたので、多くの人の目に強烈に焼き付いたのだろう。

ただ考えてみると桜井誠さんがテレビに露出したのは唯一この一件のみであり、その他の活動等についてメディアが報じているところをボクは見たことがない。

みなさんだってテレビで「日本第一党の桜井誠さんが〜」なんていうニュースを見た記憶はないのではないだろうか?
だからこそ、彼の一般的な知名度は低いものとなっているのである。

ちなみにもしメディアが報道していたら、良いか悪いかは別にして今ごろ彼の知名度は爆発的に上昇しているに違いない。
なぜなら物議を醸すに違いない、相当に過激な発言を国内外でしまくっているからだ。

さて彼について「大阪の橋本さんともめた人」とまとめてしまうとあまりにも大雑把に過ぎるので、知らない人のためにわかりやすく紹介をしたいと思う。

ボクの解釈では桜井誠さんと言う人物は

・ヘイトスピーチという言葉を日本に定着させ
・現在の嫌韓ブームを作った人物

である。

彼はもともと「在日特権を許さない市民の会」と言う市民団体の会長をしていた人物だ。
この市民団体。どのような思想で動いていたかというと

①日本に住んでいる在日韓国人は在日特権と言う特権を持っている
②これは日本人にとっても他の外国人にとっても不平等な状況だ
③なので在日特権をなくすことが必要である

このような感じだ。

彼はこの市民団体時代から現在にいたるまで活動家として様々なデモ活動を行っている。
そして現在では日本第一党という政党の党首になっているのである。

この日本第一党という政党。
その名前を見ればわかる通り、思想は完全に右である。つまり保守だ。
恐らく日本で唯一の保守政党と言って間違いはないだろう。

「日本人優先。外国人は二の次」
といった感じで政策の方向性は非常にわかりやすい。

今は自国優先の風潮が世界中で高まっている時代なので「日本版トランプ」とでもいえばイメージしやすいのではないだろうか。

その性質上、右とリベラルというのは水と油なので、とにかく敵が多いというのがこの人の特徴で。
彼はいつも反対意見と「超」がつくほどのバチバチの戦いを繰り広げている。

実際に発言があまりに過激であるとして日本のメディアは彼の意見にフタをしている状態。
彼のデモ活動についてはすべてのテレビメディアが「絶対に報道しない」ため、非難すらされることなく完全に黙殺されている、というわけだ。
(ただ、外国メディアは彼のところへよく取材に来ているようだ。イギリスのBBCや韓国国営放送など)

そんなこともあって典型的な
「インターネットでは有名人。テレビでは全く知られていない人」
ということになっている。
そんな人物なのだ。

「外国人に対するヘイトスピーチを規制する」と言うニュースが何年か前によく流れていたことを覚えている人がいるだろうか?
テレビでは一時期ブームのようにヘイトスピーチ、ヘイトスピーチと繰り返していた。

この話。
つまりは「日本に住んでいる外国人を日本人がいじめてはいけないよ」という話である。

このニュースを見た時、ボクは大きな疑問を感じた。

それは一般的な日本人の中に外国人に対して差別発言をしたりする人がどれだけいるのか?ということである。
ボクはほとんどいないんじゃないかと思う。

そもそも日本人の中に外国人に対して攻撃できるような人間がどのくらいいるというのか?
少なくともボクの周りにはいない。

ではそんな平和民族である日本人に対してどうしてヘイトスピーチの話題が浮上してきたのだろうか?
そこに疑問を持つことが大切だと思う。

ボクは当時その疑問をもち、そして調べた。
その結果わかった事実、というのが実はこの記事を書くボクのモチベーションにもつながっている。

そう。
「日本におけるヘイトスピーチ規制」。
その直接的かつ唯一の原因こそがこの桜井誠さんだったのである。

日本のメディアが完全に「臭いものにはフタをしろ」状態にしている彼である。

テレビでは彼についての報道が流れることはない。
だから「誰がヘイトスピーチをしたのかがわからない」にもかかわらず「外国人に対するヘイトスピーチを規制する法律ができる」なんてわけのわからない状況が生まれていたのである。

ちなみに近年の韓国問題もそうである。

なぜ最近、日本では韓国人を嫌う人が増えてしまったのか?
その原因を知らないままみんな韓国人を嫌い始めている。

韓国を嫌う人が増え始めた原因。
その全ての原因もこの桜井誠さんの活動によるものであることは間違いがないのである。

メディアに徹底的に無視されている桜井誠さん。
ここまでくると「隠蔽されている」と言っても過言ではないだろう。

ただ、メディアがここまでして「徹底的にフタをしたい人物」が日本にいる、となると逆に興味がわいてこないだろうか?

・なぜメディアは彼について絶対に報道しないのか?
・隠蔽したくなるほどの差別発言ってどのくらいのもの?
・いったいどんなことを言ってるの?

そんな疑問がわいた人は彼の動画を一度見てみるといいかもしれない。
YouTube上にたくさんアップされている。

いわゆる桜井誠さんの「過激発言」はこんな感じ↓

最近の武漢肺炎についての見解↓

アメリカ公共放送NPRから取材を受ける↓

桜井誠さんの意見はなぜ日本人に「絶対」受け入れられないのか?

どうも人の判断基準と言うものは2種類に分かれるらしい。

それは

・正しいか正しくないかで判断する(本音)
・発言者の思いを尊重して判断する(建前)

である。

桜井誠さんの意見はどうして現在の日本で受け入れられないのか?
それは現在の日本で主流となっている判断基準と言うのは後者の方であり、発言をした人の思いを尊重する文化が育っているからだと思う。

人の気持ちを害さない。
それが最も大切なことであり、間違った意見であってもある程度は見逃してあげよう。
だってあまりバチバチに議論をしてもしょうがないじゃない。
そんな風潮が強いわけだ。

もちろん、発言者の思いを大切にする事はコミュニケーションを円滑にする上では良いことだろう。
人というのは誰だってある程度の建前を持って人と接しているもので、人の気持ちを無視していつも本音で話していたら人間関係が構築できない。
それは間違いない事実だからだ。

しかしこういったスタイルのコミュニケーションには当然問題も存在する。
それは「偉い人の意見に忖度する文化が生まれる」ことであったり「間違ったことが平然とまかり通る世の中になる」といった問題だ。

現在の政治家も、上場企業も筋が通らない、おかしな行動をたくさんしているようだ。

なぜだろうか?
それは下の人間が上の人間の想いを忖度するからである。
明らかに間違った指示であっても部下は逆らえない、ということだ。

風邪の時に砂糖を飲んでも体調は良くならないだろう。
そんな事は誰でも知っている話だ。
風邪の時に飲むべきは風邪薬だろう。砂糖ではない。

でも現在の日本ではそんなあたり前のことすら「あなたは間違っていますよと主張することはできない。
偉い人の意見に従うことが判断基準となってしまった社会では間違ったことを指摘することは悪いことだからである。

ボクは現在の日本はすでにボロボロの状態だと思っている。
風邪だというのに砂糖を飲み続けて何十年も経ってしまったからだ。
もういいかげんに体が悲鳴をあげている状態。
それこそが今の日本なのじゃないだろうか。

ではこういった、人の肩書きで意思決定をしていくスタイル。
その反対にあるのはなんだろうか?

それは「正しいか?正しくないか?」のみが判断基準となっている意見である。

建前がなく常に本音で話をする。
そういうことだ。

そのため発言者に忖度することはなく、会話は荒れやすいため、コミュニケーションには全くもって向かない。
しかしながら正解を導き出すための議論には非常に適したスタイルである。

上下関係、年齢性別関係なし。
正しいことを言っている人間こそが尊重されると言うことだ。

冒頭でどうして桜井誠さんの意見は現在の日本で受け入れられないか?
と言う問いかけを書いたのだが、この質問は当然ここに至るためのブラフである。

そう。
桜井誠さんの持つ判断基準というのはこの「正しいか正しくないか?」の側に属するものなのだ。

本音をむき出しにして本気の議論をする。
おかしいと思った事はたとえ汚い言葉を使ってでも徹底的に主張を続ける。

このような現在の日本の風潮とは真逆のスタイルである。
だからこそ日本のメディアは彼を無視するし、報道することをしないのだろう。

いや、実はこの言い方自体も正確ではない。

より正確に言えば本当に彼の意見を聞きたくないのはメディアではなく視聴者の方だからだ。

「桜井誠の意見なんか聞きたくない」
きっとそう思う人がいるからこそメディアは彼について無視を続けているのだろう。
メディアは視聴者に忖度して彼を黙殺しているだけなのである。

彼の演説を聞いたら強い嫌悪感を感じる人は多いだろう。
そんな人はもしかしたら恐怖を感じているのかもしれない。

・こんな人間の意見にみんなが耳を傾けるようになったらこの国は終わりだ。
・この平和な時代が終わってしまう。

そう感じているのかもしれない。

しかし「聞きたくない意見は無視する」「耳に蓋をしてなかったことにする」
こんなやり方が10年先、20年先でも通用していると本気で考えているのだろうか?
令和の時代はそんなに甘くはないとボクは思う。

日本の次期リーダーは絶対に「極右な人物」である

ここまで読んでくれた人ならわかると思うけど、
別にボクは桜井誠さんが韓国を非難することに賛成してこんな記事を書いているわけではない。

もちろん彼の意見のシンボルでありコアの部分が韓国問題であることは言うまでもない。
しかしボクはボクで韓国に対して彼とは違う見解を持っているし、その他の意見についても100%同意できるわけでもない。

人間だから、それぞれ意見は違う。
それは当然だろう。

ここでボクが話しているのはもっと概念的に大きなもので、「ボクは韓国が嫌いだ」とかそんな次元の話ではない。
もっと大きく、視野を広くして世界の風潮を分析した結果見えてきた事実をもとに推測をしているのだ。
では世界の風潮とは何か?

それは「本音」「極右」である。

現在、世界では建前を取っ払って本音を話すリーダーが増えている。
アメリカのトランプ大統領しかり、フィリピンのドゥテルテ大統領しかり。
イギリスだってボリスジョンソン首相がEU離脱を決めてから一気に本音モードへと突入した。

そしてそんな彼らの最大の特徴は自国民を最優先に考えている、ということである。
外国人はどうでもいい。
自国民こそが優先されるべきだというナショナリストこそが今の時代に選ばれ始めているのだ。

この風潮は世界的な流れなので、多少のズレはあったとしてもいずれ必ず日本にも上陸する。

世界中を騒がせているコロナウイルスを例にとっても、日本は危機感の浸透が世界に比べて非常に遅れているようだが、これも単に「遅かれ早かれ」という話である。
必ずコロナは日本を直撃するし、この「極右政権」の波だって必ず訪れる。

逆に、日本以外にまだこのブームに乗ってない国といえばどこがあるのだろうか?
たとえばドイツのメルケル首相なんかはそうだろう。
彼女はリベラルだ。

しかしドイツもじきにAfD(ドイツのための選択肢)などの「極右政党」にとってかわられるはずだ。
そしてその次はいよいよ日本だろう。

世界中どこの国でも「なんでこの人が!?」と言われるような人がリーダーになるという現象が起き始めている。

「極右」であり「意外な人物」
この2つが現在の世界を読み解く上で最大のキーワードとなっていることは間違いない。

そしてこの2つのキーワードで日本を読み解いた時に浮かび上がる人物はただ1人。
桜井誠さんしかいないと思うのである。

今年の都知事選は面白い

最近世界を覆う空気がどんどん冷たくなっていることを感じている。

ボクは令和の初めにこの令和時代に起きることを予言した記事を書いた。
要約するとこの時代は暗い時代で、良いことなど全然起きない。
そんな内容だった。

新元号「令和」の時代は終わりの始まり!令和に起きることを予言します

日本人はやっぱり「聞きたくないことは無視する」習性があるようで、その記事のアクセスは全然伸びなかった。

かわりに日本ではなにが起きていたか?というと
「令和おじさん」で盛り上がったり、「令和をいい時代にしよう」と明るいムードを演出しようとしていたようだ。

ボクからみるとこっけいな話だ。

しかしその直後にコロナが直撃。
リーマンショック以上の不況を日本にもたらすであろう事にはいいかげん誰もが気づいていると思う。

こんな大変な状況の時にお肉券や魚券を配ることを検討している自民党。
もはやギャグである。

ボクが上に書いたように「風邪の時に砂糖を飲んでいる」
まさにこの表現がピッタリくる状況がまたもや起きているのである。

「みんなお金がなくて困っているのだから現金を配ってよ」
こんな正論がどこまでいっても通用しない国なのである。

彼らの良いところは「言っている言葉がきれい」という点だろう。
その代わりに「やっていることはいつもメチャクチャ」だ。

日本人はここまでバカにされても既存政党を応援し続けるのだろうか?
ボクはそこまでバカではないと思う。

ついに時流が変わってきた。
建前で、言っている事はきれいでも、やっていることが間違っている政党が政権を取れる時代は終わりを迎えようとしている。

これからは本音の時代。
やっていることが「正しいか?間違っているか?」それこそが最も大切な時代に突入していくだろう。
言葉がきれいかどうかなんてのは二の次三の次。
そうしないと、この冷たさがどんどん増していく令和の時代を生き抜くことが不可能だからだ。

そんな時代の変化の最先端を感じられるもの。
それが今年の6月に予定されている東京都知事だとボクは思っている。

「本音」という言葉
その象徴のような人物である桜井誠さんが立候補するからだ。

彼は前回の都知事選にも立候補していて、テレビが推す3大候補に大差で敗れはしたものの得票数では5位につけた。
それに最近の風潮ではネットメディアがYouTubeを中心に盛り上がってきており、彼にとっては追い風だ。

そこにきてこのコロナ騒動。
これだけ社会不安が叫ばれる中において、革命的な勢力が台頭してくるというシナリオは十分に考えうる話だ。

選挙期間中に「首都圏封鎖」なんてことに、もしなっていたらどうだろうか?
イレギュラーなことが重なるとイレギュラーな結果が出てくる可能性は高まるのである。

まぁ、なんにせよ

本音vs建前
ネットvsテレビ
現金vsお肉券

このバチバチな戦いが今年の6月に繰り広げられるのだ。
そう考えると今から胸が熱くなる。

多くの東京都民は現金とお肉券のいったいどちらを望むのか?
それはボクにわからないのだけど、少なくともボクは現金がほしい。
だから桜井誠さんに票を入れたいと思う。
(ボクは東京に住んでないけどね)

最後に少し補足。「極右とはなにか?」

この記事では便宜上「極右」というワードを使ったのだけど、本当はボクはこの言葉があまり好きではない。
というのも右という思想には「絶対的である」という特徴があり、そもそもが
右=極右
だからだ。

左側の思想というのは右に寄ることがあり、人によって振れ幅がある。
なので「極左」という言葉には意味がある。
どれくらい左によっているのか?そのレベルを表すことができるからである。

しかし右の場合はその性質上、左に寄るということがないので「極」という言葉をつける意味がない。
右寄りの左はあり得るが、左寄りの右というのは存在しない。
なので右はただシンプルに右と言うのが正しいのだと思う。

コロナ渦中のベトナムに滞在中のボクが感じること

どうも。コロナウイルスの上陸によって陸の孤島と化してしまったベトナムで生活しているゆーです。
ボクはバックパッカーとしていろいろな国を旅するのが趣味なので、いろいろな国に滞在している日本人のネットワークを持っています。

それでインドとか、マレーシアとか、はたまた南米とか。
様々な国でコロナ生活を送っている日本人の友人の情報が流れてきたりします。

外国で生活している日本人っていうのは、こういった有事の時は大変ですよね。

ボクも完全に仕事を失って、正直しんどい状況に立たされています。
現在のベトナムの状況は日本の10倍位深刻なわけですが、ここまで経済が死んでくれるともはや諦めモード。
いやそれすら通り越して悟りの境地が見えてくるものなのかもしれません。

「コロナウイルスって別に悪いことばかりじゃないでしょ」
そんな意見を言う人が世界各地でだんだん増殖しているのを感じます。
今や世界のブームの最先端は「コロナに感謝」なのじゃないでしょうか。

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[お土産]ベトナムのインスタントラーメンを100倍美味しく食べる方法

ベトナムでお土産を買うとしたら、何を買えばいいでしょうか?

それはもちろん、インスタントラーメンですね!
安いし、現地の味が日本でも気軽に味わえるのが最高です。

じゃあ、インスタントラーメンの中で、どれを買ったらいいんでしょうか?

それはもちろん、Hảo Hảo(ハオハオ)ですね!
ボクだけじゃなく、現地人の誰もがオススメするベトナム名物のインスタントラーメンです。

ここまではベトナムをよく知っている人なら迷わず答えられるんじゃないでしょうか。
ではここからが問題です。

このハオハオをどうやって食べればいいんでしょうか?

今回の記事では現地人もうなる最強のハオハオ食べ方講座を行うことにします。
この食べ方は秘伝中の秘伝!
ただでさえ美味しいハオハオがさらに100倍美味しくなります!

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まだお金を稼ぐ方法が知りたいの?お金の時代はもう終わるのに

昔「ゲーム脳の恐怖」なんていう本があった。
ゲームをやってると脳がゲーム脳になってしまい、正常な判断ができなくなる、なんて内容だったと記憶している。

現在ではついに市民権を得るに至ったゲームだけど、ボクが子どもの頃には相当に迫害を受けていて、ボク自身も親からものすごく制限されていたことを覚えている。

何が言いたいのか?というと
結局はいつの世も若者の意見が1番正しい
ということが言いたいのだ。

現在の若者の嗜好や考えは何十年後、彼らが大人になったときに必ず社会の本流となる。
これは間違いのない事実である。

どうして現在では昔ほどゲームが非難されることがなくなったのだろうか?
それは思春期にゲームをして育った子供たちが今は世の中に出て活躍する時代になったからだろう。

さて、ここでようやく本題に入ることができる。

現在ほとんどの日本人は必死になってお金を稼ぐ術を模索していて、お金持ちを無条件に奉る文化があるように感じる。

しかし現在の若い世代は実際にはお金を持っている大人に対してどう思っているのだろうか?

もし彼らがお金に興味がない、とするならばどうだろう?
きっと現在主流となっている「お金が大切だ」という価値観は彼らが社会に出たときには通用しないものとなっているのではないだろうか?

若者世代と年上世代の価値観は真逆である

今のご時世に必死になってビジネスをやろうとしているのはせいぜい30歳より上の世代くらいのものだと思う。
「金があることはいいことだ」とか「経済は大切だ」という時代遅れの考え方で間違った方向へ突っ走っているのである。

ボクはバックパッカーとして色々な国に出かけるという趣味を持っているので、安宿に泊まると若者と話をすることがよくある。

18歳とか20歳とか。
そんな若い世代の人と話す機会に恵まれているわけだ。

そして若い世代の人と話していると強く感じるのは、彼らは非常に純粋で「何とかお金を稼いでやろう」なんていう野望がほとんど見えないと言うことだ。

この辺はどうも30歳より上か下と言うあたりで分断のボーダーラインがあるみたいだ。
なので恥ずかしいことに年齢的にはボクが所属している30代というのはお金が大好き。
脂ぎった雰囲気を出している人が多いみたいだ。

そして残念なことに最近では若い世代の価値観と年上世代の価値観がミスマッチしている瞬間をよく見るようになってきた。

どういうことかと言うと「お金を持っている」ことを偉いと思っている年上世代を若者世代が冷ややかな目で見つめている。
そんなシーンが目につくようになってきた、というわけだ。

年上世代はなんのために必死になってお金を稼いでいるのか?

それはボクに言わせると若者に「うわー。この人、人間としてのレベルが低いわー」とバカにされるために頑張っているようにしか見えない。
価値観が本当に全然違うのである。

年上の世代は早く気づかなければならない。
お金を持っているということに全く価値がない時代がもうすぐ来る、ということについてである。

なぜ若者はお金に興味がないのか

しかし、そもそもである。
どうしていわゆる「今時の若者」はお金に対する興味を失ってしまったのだろうか?

1つの理由としては
お金と言う価値観で争っては絶対に勝てない時代に生まれてしまった
ということがあると思う。

現代の日本では資本家層が上の世代で固まってしまっていて、母数の少ない若者がどれだけ頑張っても経済という点においては絶対に勝てない。

これは途中参加のゲームで絶対に勝てないルールを押し付けられた状況、と言えば分かりやすいだろう。

人は絶対に勝てないとわかっている時に努力をする事は無い。
あくまで努力というのは頑張ったら報われるからこそするのである。

ではそんな状況下で若者は何をするのか?というとそれはルール自体の変更である。
お金と言うルールで勝てないのであれば、そもそものルール自体を変えてしまおう、という力が働くわけだ。

その結果として現在の若者はお金に興味がない、ということになったのではないだろうか?
これは彼らが年上世代に繰り出すまさにカウンターパンチである。

お金はいらない。だから働きたくない。
そう言われたら上の世代の人間だってさすがになにも言い返せないに違いないからだ。

生きる上でのルールが違う。
年配の人からすればこれはまさにエイリアンと話すようなものだろう。

またもう一つの理由として
今の若い世代は精神レベルが高いから
ということも言えると思う。

きっと現在の日本でお金を稼いでいる人を見ると夢をみれないのだろう。
・人を搾取することで成り立っている会社
・国の補助金目当てでお金を儲けている会社
などなど。

正道でビジネスをしているまともな会社が非常に少なくなっているからだ。

現在の若い世代は倫理観が高く、自分本意な考え方ができないため「自分はそんな汚いことをしてまでお金を稼ぎたくない」と感じてしまうのだと思う。

ではこれからの時代に尊敬される人とは

もうすぐやってくるであろう新時代ではお金を持っているということがそもそもプラスではない。
むしろマイナスである。

なぜならば「自分がお金を持っている意味」と言うものを矛盾なく説明ができない人間を新時代の人間は馬鹿にするからである。

「なんでそんなにお金をもっているの?」
その質問に対する答えこそが評価の対象だからだ。

もちろん自分にやりたいことがあって、それを実現するためにどうしてもお金が必要だから貯蓄をしている。
そんな人はむしろ尊敬されるだろう。

ただ年配世代にありがちなタイプの生き方。
つまり自分の将来が不安だからと自分本位の理由で資産をプールしているような人は軽蔑されるに違いない。

物質的に豊かな年上世代と比較して精神的に豊かであるのが新世代の特徴である。
・言っている事とやっている事の辻褄が合うこと
・自分のためでなく人のために生きること
・建前ではなく本音が本当にきれいであること

これらのポイントを押さえている人間はどうも若い世代に評価されるようである。

昭和的な価値観を持つ人。
つまり
言っていることはきれいだが、実は自分本位
というような人はすぐに見透かされて軽蔑される社会が待っている。

「お金を持っている」ということがマイナスの価値観となった世界では、ポリシーや精神性こそが最重要ポイントだからだ。

だから今現在、生きる上で最低限以上のお金を貯蓄している人は早く手放さなければいけない。
でなければ、それは将来に必ず黒歴史となって帰ってくるからだ。

近い将来に「自分の人間性の低さを証明する道具」となってしまうお金。
そんなものに一体いつまで人はしがみつき続けるのだろうか。

100ワニ事件が示してくれた文化と経済の相性の悪さ

「100日目に死ぬワニ」と言う作品がTwitterで人気になっている、と言うことをボクが知ったのは3日位前の事だった。

このワニ。なんとボクの誕生日である3月20日に死ぬと言う、個人的にはすごく迷惑なことをしてくれた、とんでもないワニである。
せっかくの誕生日だってのに、縁起の悪いことこの上ない、ってわけだ。

もしかしたら10年も経ったらこのワニの命日を覚えている人はボク以外にはいなかったりして、、、

と、まぁそんな個人的でどうでもいい皮肉は置いておいて。

今この作品が非難を浴びているようである。
20日に死んでから始まった怒濤のメディア展開がきっかけだ。

書籍化決定!映画化決定!グッズやイベントなど続々!、、、らしい。

これについて怒っている人はいったい何を感じているのか?
一言で言ってしまえば
死をエンターテインメントにしている
ということが問題なのだろう。

ここで起きている現象をわかりやすく解説すると
経済vs文化
効率的なものvs非効率的なもの

という真逆の性質を持ったものが混じりあってしまった時に起きてしまう気持ちの悪い感情である。

ちょっと考えて見てほしい。

お寺に行って効率的にお祈りをすることは可能だろうか?
効率的に亡くなった人に対して追悼の念を伝えることは可能だろうか?
それは不可能である。

なぜだろうか?
それはこういった文化的な行為というのは経済であったり効率的であることと非常に相性が悪いからだ。

ここを犯してしまうと人は気持ちの悪い感情を抱くようになる。
今回の件で言えば、死という要素と経済活動が一体化した結果、多くの人が悪感情を抱いたということだろう。

彼らが感じたことはおそらくこうである。
「資本主義の社会では死ですら消費、エンターテインメントの対象になってしまうんだ、、、」

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[観光]正直ビーチは微妙、、なブンタウを最高に楽しむ方法!

こんにちはー。
ホーチミン在住8年で年に2回はブンタウへ行くゆーです。

ホーチミンからバスでたったの2時間。手軽に行けるビーチといえばブンタウ!
超テッパンの海水浴場ですね。

ただ、手軽なのはありがたいんだけど、ブンタウのビーチってかなり大衆的で、、、
まぁ。あまり海自体がきれいではないところが残念なところです。

そこで今回の記事ではそんなブンタウという街を最高に楽しむための情報をシンプルにまとめていきたいと思います。

ブンタウ滞在回数20回超えのボクにおまかせください。
定番〜穴場のスポットまで全てを惜しみなく紹介しちゃいます!

といいつつも、とりあえずは海水浴場!

海がきれいじゃない、とディスった後にさっそくなんですがビーチについて紹介していきます。

というのもブンタウという街はビーチの位置を軽く把握しておくことで町歩きがとてもしやすくなる街だからです。
ブンタウには実は4つのビーチがあるのですが、観光客が行くべきビーチは
バックビーチ(Back Beach) フロントビーチ(Front Beach) の2つであると断言して間違いないでしょう。

写真左手にフロントビーチ、そして右手にバックビーチ。
この2つのビーチの間がブンタウの中心部になります。

今回紹介する観光スポットも全てがこの辺に点在しているんです。
まぁ、コンパクトな街ですよね。
ササっと回れば1日もあれば大体の地理が把握できると思います。
歩きでも中心地は十分に回れるって感じです。

バックビーチは広大なビーチ。
ガチで泳ぎたい人はここへ行くことをオススメします。
近くには海水浴用品(海水パンツとか)を売っているお店もたくさんあり、ベトナム人ローカル客でいつも賑わっているガヤガヤとした楽しいエリアです。

フロントビーチはその反対。
結構おしゃれなエリアで、ビーチ自体は狭い感じです。
なので泳ぎたい人にはオススメできません。
夜なんかはイルミネーションもつきますし、雰囲気もいいので恋人と散策したくなる良い雰囲気。
出店のクオリティも若者向けで、ちょっと洗練されているものが多いです。

ちなみにボクのブンタウでの行動パターンは
昼〜夕方まではバックビーチで海水浴、安い海鮮を楽しんで
夕方以降はフロントビーチで夕涼みに出かける

こんなスケジュールが多いですね。参考までに。

斜め上を行く穴場スポットも!?オススメ観光地4つ

「ど定番〜マニアック」なブンタウ観光スポットを上から順番に4つ紹介していきます。

あまり知られていませんが世界の武器博物館は何気にハイクオリティ。
ボクのイチオシです。

キリスト像

Jesus Christ’s Statue

ブンタウのランドマーク。
リオデジャネイロっぽいキリスト像です。
若干リオのものと比べるとクオリティが下がっている気がしなくもないですが、、、(失礼?)

このキリスト像はバックビーチかから見えやすいところに「ドーン!」と立っていて存在感が抜群。
ブンタウの観光スポットの中では1番の定番だと言えると思います。

高地に立っているのでキリスト像とご対面するには847段の階段を登らなければなりません。
「登山レベル」とまでは言いませんが、運動不足の人にとっては結構しんどいと思います。
ちなみにボクは汗ダクダクで30分ほどで登り終えました。

頂上ではキリスト像の内部にも入れるんですけど、入る際には短ズボンはNGですので覚えておくといいと思いますよ。

クジラ寺

Whale Temple
住所: Phường Thắng Tam, Thành phố Vũng Tầu, Ba Ria – Vung Tau


ベトナム人に「日本人はクジラ食べるんだよ!」って教えてあげると結構ビックリされたりします。

「クジラを食べるなんてかわいそう、、、」なんて風に考えるベトナム人は思いの外多いようで。
特に厳格なわけではないんですが、ベトナム人にとってのクジラは信仰の対象といえるみたいです。

日本人からすると「いや、あなたたちだって犬食べてるやん、、、」とツッコミたくなる気持ちもあるわけですが、それはちょっと置いておきましょう。
文化ってそんなものでしょう。

ベトナム広し、といえどもクジラを祀っているお寺をボクはブンタウ意外に見たことはありません。

さすがは漁師の街ブンタウですね。
のどかな雰囲気のお寺の中には海上安全を祈祷して巨大なクジラ様の骨が祀られています。
バックビーチから徒歩でアクセスできる範囲内にあるのでぜひ一度遊びに行ってみてください。

ホンバー寺院

Miếu Hòn Bà
住所: Thùy Vân, Bà Rịa – Vũng Tàu


特別な条件がそろった時にだけお参りが可能となる寺院。
そう言うとなんとなくロマンがあると思いませんか?

このホンバー寺院は海の沖合にある小島に建っているのですが、干潮の時にだけ海に道が現れて渡ることができる、という面白い寺院です。

ここは仏教系の寺院なんですが、ベトナム人は結構日本人よりも仏教を信仰していて。
月に5日くらいある「ブッダゆかりの日」には菜食、つまりベジタリアンになる人も多いんですよね。

この寺院ではそういった特別な日には無料の炊き出しを行なっていることもあり、運が良ければご飯にありつけたりもするんですよ。

潮の満ち引きカレンダー
※干潮の時を調べてから行ってみてください

世界の武器博物館

Worldwide Arms Museun
住所: 98 Trần Hưng Đạo, Phường 1, Thành phố Vũng Tầu, Bà Rịa – Vũng Tàu


ブンタウで「博物館に行ってみよう」なんて考える人はあんまりいないと思います。

しかもこの博物館、入場料金はちょい高めの100000vnd(500円)です。
しかしこれがまぁ。実は結構なボリュームがあって素晴らしい博物館なんです。

日本に対する展示物だけでも「戦国時代の鎧」「明治維新期の公安」などが網羅。
その他ヨーロッパはもちろん「アフリカの部族の戦闘服」なんて代わり種まで展示されていて、おもしろい。

少なくとも500円の価値は十分にある!と思います。
実際にGoogleマップでの評価もかなり高くて、ボクが入館した際には白人さんもチラホラと来ていました。

ブンタウに来たからには絶対食べなきゃいけないアレ

ブンタウ名物のバインコット

Bánh Khọt Gốc Vú Sữa
住所: 14 Nguyễn Trường Tộ, Phường 3, Thành phố Vũng Tầu, Bà Rịa – Vũng Tàu


ベトナム料理に詳しい人でないと「へー、そうなんだ」くらいの反応かもしれませんが、ブンタウの名物料理といえばこのバインコット(Bánh Khọt)です。

この料理はバインセオの亜種のような料理で、カリっ!と揚げた米粉の上に大きなエビを乗せた料理。

これをたっぷりの野菜やベトナムハーブで巻いて食べるのです。

ローカルまで浸透している庶民的な料理なので町中いたるところで食べることができるのですが、せっかくなので1番の名店で食べるのがいいとおもいます。

ちなみにブンタウの名物お土産はバインボムラン(Bánh Bông Lan) というお菓子なんですが、こちらもバインコットのお店の前で買うことができますよ。

安価でハイクオリティな海鮮レストラン

Quán Hải Sản Cô Thy 2
住所: Phường Thắng Tam, Thành phố Vũng Tầu, Ba Ria – Vung Tau


ビーチリゾートに来たらとりあえず海鮮は食べておきたいですよね。
バックビーチから近くて庶民的な値段で味わえる海鮮レストランはココです。

たっぷりのエビが乗った料理が一皿100000vnd(500円)。
チャーハンだと50000vnd(250円)。
1人で食べたらこの2皿だけでもうお腹いっぱいになっちゃうくらいです。

ここのいいところはボラれないことですね。
安心して海鮮料理を満喫してください。

ベトナム最高峰レベルのインド料理

Taj Grill Indian Restaurant
住所: 152 Phan Chu Trinh, Phường 2, Thành phố Vũng Tầu, Bà Rịa – Vũng Tàu


「なぜブンタウでインド料理?」と思いましたか?

ボクはインド渡航歴が6回以上あり、通算滞在日数は半年を超えるほどのインドマニアなんです。
それでホーチミンでも、もちろん日本でもインド料理は定期的に食べに行ったりするわけですが、正直言ってここのインド料理の美味さは別格級です。

ホーチミンの数あるどのインドレストランより美味しいのはもちろん、
「インド以外でここまで美味しいインド料理は食べたことがない」と言えるくらい美味しいんです。
最初に食べた時にはあまりの美味しさにビックリして料理人を呼んでもらって話し込んだくらいです。

ガチで美味しいのでベトナムとは全然関係ないですがオススメしておきます。

コロナが日本で猛威をふるっている根本的な原因

ボクは現在ベトナムで生活している。
最近ではベトナムのホテルでもついにコロナを原因とした日本人に対する宿泊拒否が始まっているようで、いよいよ笑えない状況に突入してきたようだ。

1ヵ月ほど前にボクは心配をして日本の両親に電話をかけた。
だが両親はさほどの危機感を持っていなかったように感じた。
その時電話越しにボクはひどく驚いたことを覚えている。

「日本という国は本当に大丈夫なのか、、、?」

なぜなら日本人が安心感に浸っているまさにこの時、ベトナムでは街の景色が一変するほどのコロナ対策が既に練られ始めていたからだ。

そして1ヵ月が経った今、ようやく日本でも危機感が浸透してきたように感じる。
ベトナムという発展途上国に遅れること1ヵ月。
ようやく学級閉鎖が始まるという有様だ。

なぜ日本は発展途上国の後追いをするようなレベルの低い国に成り下がってしまったのだろうか。

ネットでよく見かける分析記事の真似ではなく、ボクにしかできない角度からこの問題を掘り下げてみることに挑戦してみようと思う。

政府よりも責任が重いのは同調圧力に負ける日本人だ

日本のニュース記事を見てみると
・政府の初期対応がおかしかった
・いやいや日本政府だって頑張って対策を練っているんだよ

このような意見が散見される。

このこと自体がボクからみると非常に不思議なことだ。
少なくとも 2月中旬にボクが話した日本人の友人や家族の中でコロナに対して危機感を持っている人は0人だった。

中国の春節前に中国人を入国拒否にしろ!
こんなことを発生当初から言っていた人が政府批判をするというのならよくわかる。

しかし少し前まではノーコメントであった人たちがやれ「政府が悪い」やれ「政府の対応は仕方がない」などと今になって言い出す様はまさに理解不能だと感じるわけだ。

少しくらいは「オレたち日本人全員の責任だよ、、、」といった殊勝なコメントを見てみたいものなのだが。

ボクはコロナ騒動の渦中にインドとベトナムという2つの国に滞在しており、ベトナムに関しては8年間生活をしているので言葉もわかる。

その上で言わせてもらうと、彼らのコロナに対する対応は明らかに迅速だった。

ボクはインドでコロナ由来の東アジア人差別にも遭遇したが、その時のことはよく覚えている。
肌感覚としてコロナ発生後に街の雰囲気が変化したと感じたのは2/1である。
日本よりもはるかに早く危機感の浸透が国民レベルで行われていたわけだ。

日本ではいつもなにか問題が起きると政府の対応を非難する声が聞こえるが、今回の件に関してはナンセンスである。
なぜならコロナの感染拡大の原因は日本人1人1人が持つ危機意識の低さであるからだ。

とりあえず政府の発表を待ってから身のふりを考えよう
というような「人生まるごと指示待ち人間」が日本には多すぎる。

インドやベトナムの対応の早さは個人レベルでの危機察知能力によるものだ。
初めてコロナのニュースが流れた瞬間から、政府の発表など待たずとも彼らの危機意識は自身の肌感覚によって一瞬でマックスまで高められたのである。

集団行動や規律こそがコロナの原因

世界には集団行動を得意とする民族と、個人主義の民族が存在する。

集団行動を得意とする国はルールや規律を重んじるためコミュニティを発展させることができる。その反面、個としての危機管理能力が育たない傾向がある。

そしてその反対に個人主義の国は自己中心的である。1人1人がルールを守らないためコミュニティは育たないが、個々人の危機管理能力は相当に鋭い。

これらの特性から

先進国(集団行動)⇄後進国(個人行動)
であると考えて間違いはない。

先進国にはまとまりがあるので大きな経済体も作りやすいが、後進国はコミュニティを作れないので経済体のサイズが小さいわけだ。

今回のコロナ騒動で対策がうまく進んでいるのは途上国なのだが、これは彼らが「個の意思決定を重視」しており「指示待ち人間でなかった」ことに最大の要因がある。

つまり今回の騒動では日本人の「他人任せ」「誰かに従っていれば救われるだろう」といった甘い考えが仇となったと分析できるわけだ。

あまりにも、感性が鈍りすぎである。自分1人では危険か安全かの判断すらできないのだから。
まさに烏合の衆という言葉が今の日本人にはぴったりとくるのじゃないだろうか。

こういう意見を書くと

「じゃあルールを無視してみんなが自分勝手になればいいっていうのか!」
と怒ってくる人がいるわけだが、まさにその通りである。

実際に今回のケースでは集団行動を重視して自分でものを考えない日本人の特性によって感染が拡大したわけで、政府の発表など待たずに各々が自己責任で対策をとっていれば問題にはならなかったわけだから。

だいたい
「じゃあルールを無視してみんなが自分勝手になればいいっていうのか!」
というような意見は一方的な見方である。

自分勝手な人間にも良いところと悪いところがあるわけで、ボクはその良い点を学ぶべきと言っているに過ぎない。

「自分勝手な人ばかりだと社会が回らないよ」と言いたいのだろうが、国民がみんな自分勝手な国というのは意外に多い。
世界中の7割以上はそうであるとボクは感じている。

それでなぜ彼らの社会が崩壊しないのか?というと理由はシンプルで。
それは自分勝手な人たちが集まる社会にだって良い点がたくさん存在しているからである。

その良い点を日本は学ばなければならないとボクは言っているわけだ。それも早急に、である。

なぜ今途上国が発展し、先進国は衰退しているのか

世の中はトレードオフによって成り立っている。
天秤のようなバランスで世界は動いており、先進国が衰退することと引き換えに途上国は発展をしている。

だから現在日本や欧米に元気がなく、テレビをつければ
ベトナム経済がすごい!
カンボジア経済がすごい!

なんて情報があふれていることに特に本質的な意味はない。それは単なる時流だからだ。

長い目で見れば将来に途上国が落ちぶれ始めた時にはまた先進国が発展を始める。
ただそれだけの話である。

ただ現在の世の中と言うのは発展途上国側を中心に動いており、このムーブメントに乗らない限りは恐ろしい結果が待っている。
そういうものらしい。

日本人が途上国から学ぶべき事は、それはもうたくさんある。
そのことを指し示したのが今回のコロナ騒動なのではないだろうか?

あまり風呂敷を広げすぎるとこの1つの記事内だけでは収拾がつかなくなってしまうので、今回のコロナ感染拡大についてたった1つだけ。
ボクが途上国から学ぶべきだと感じるポイントを書いて今回の記事を終りにしようと思う。
このポイントは途上国の人間がもつ良いポイントである。

それは
自分の感性を磨き、自分で決定をする。

ということだ。

危ないか危なくないかは自分自身が決めるのだ。
マスクをするべきか、手洗いをするべきか、そんなことは自分で決めることだし、結果として起きる責任は自分で取ればいい。

周囲と違う行動を自分の価値観で取れる人間が多いこと。
これは途上国のもつ素晴らしいポイントの一つである。

日本人はこの点を早く学び、改善しなければならない。
なぜならば日本人が反省し、変化するまでこういった問題はより大きくなって戻ってくるからである。
よしんば今回のコロナを乗り切ったとしても第二、第三のコロナがくるに違いない。
変化することを望まないのであれば、日本人の心をポキッ!と折ってしまうまでこの風はやまないだろう。

これからの世の中、スタンダードなルールブックは発展途上国側が握っている。
その時流にいつまで日本人は逆らい続けることができるのだろうか?

恐らく最安!ホーチミンで格安のお引越しをする方法

どーも。
ホーチミン在住8年。通算の引っ越し経験が4回のゆーです。

ホーチミンの引っ越し事情をネットで検索してみると
・日系の業者に頼む
・ベトナム現地の業者に頼む

の2種類の引越し方法がよく知られているようですね。

しかし今回の記事でボクがオススメしたいのは第3の選択肢。
・業者を通さずに直接ドライバーと交渉する
という方法です。

「そんなのできっこないよ」
なんて言わないで。
ベトナム語ができなくたって、コミュニケーションを取る気概さえあればなんとかなっちゃうものです。

お引越し方法の中でも最安と思われる今回の方法。
とにかく引越し費用を安くあげたい人には必見の情報です。

ボクの今回の引っ越しにかかった費用はなんと、、、1500円ポッキリでした!

お引っ越しが可能なドライバーの探し方

ホーチミンの道にはいたるところにトラックを所有するドライバーがたむろしています。
というか友達とダベったり、昼寝していたりします。

今回の主役はこのおっちゃんたち。
おっちゃんたちが乗っているトラックに引越しの荷物を乗せてもらおう、ってわけです。

彼らはフリーの荷物運び屋さんで。道でお客さんに声をかけられるのを待っています。

この気さくな感じがまさに「ベトナム」って感じなんですよね。
日本みたいに「引っ越し屋」としての看板を掲げているわけでもなく、普通に道端で寝ているトラックの運ちゃんに声をかければオッケー。
タクシーに乗るくらいの気軽さで荷物運びを依頼することができるわけです。

彼らは自分のトラックで商売をしていて、基本的なお仕事は荷物運搬業の全般です。

なので別に引っ越し専門のドライバーってわけではないんですけど「引っ越ししたいんだけど、、、」とお願いしたら対応してくれるよ、と。
そういうことなんですね。

この方法はベトナム人の間では結構ポピュラーな引越し方法で、一般のベトナム人は日本人のように業者を通すよりもこういった近所のトラックおじちゃんにお願いするケースが多いみたいです。
まぁ、ダントツに安いですからねー。

ドライバーと交渉する方法


*トラックの側面にはベトナム語で「荷物の運送受付ます」の文。その右側には電話番号が書かれています。直接電話で交渉してもいいですが、電話での交渉はベトナム語のみなのでちょっと難易度高め。

ベトナム人は独立心が強く、国民みんなが自営業者といってもいいくらいのマインドで生きています。

なので「金になりそう」であれば誰でもウェルカムなのが素晴らしいところ。
ベトナム語がわからない外国人だからといって相手をしてくれない、なんてことはほぼほぼありません。

ベトナム人は押しが強すぎるキライはありますが、根はみんな親切ですので遠慮せずに引越しの依頼をお願いすればきっとオッケーしてもらえるばずです。

とは言っても最低限のベトナム語が話せないと交渉すらできませんから、ちょっとしたフレーズをここで伝授しようと思います。

Chào anh.
Em đang sống gần đây.
Em muốn chuyển nhà đến —.
Phi chở hàng bao nhiều tiền?

※意味
こんにちは。ここの近くに住んでるんですけど、—まで引っ越したいんです。
いくらで荷物を運んでくれますか?
(—の中には住所を入れて伝えてください)

このフレーズを最初に見せて、スマホの電卓などを使って値段交渉をすれば良いと思いますよ。

引越し料金の相場について

さて次に知っておくべきは引越し料金の相場です。

ドライバーと直接交渉している時点で破格の安さになっているとは思いますが、相場を知っておくことも大切ですからね。
ボッタくられると気分も良くないし。

・ホーチミン市内の移動(5km)・・30万ドン(1500円)
・ホーチミン→ビンジュンの移動(20km)・・80万ドン(4000円)

5kmの移動は実際にボクが払った値段です。
また20kmの移動についてはドライバーのおっちゃんから聞き出した情報です。

近距離の方がちょっと値段高くなってしまうみたいですが、大体の相場感としては
30万ドンを最低価格として、そこから1kmごとに6万ドンをプラスするくらいの感覚で見ておけば良いと思います。

ただしこの値段はあくまでベトナム語が話せるボクがしっかり交渉して決定した料金です。
ちょっと安くしてくれている可能性も大いにあると思いますので、実際には最低価格は50万ドン〜くらいでみておいた方が話が通りやすいかもしれません。

引越し中に現れるおばさん!その正体は?

ベトナム引越しあるあるです。
部屋からトラックに荷物を搬入しているとリヤカーを持ったおばちゃんが出現することがあります。
このおばちゃんは廃品回収の人。
引越し時に処分するゴミを目当てにやってくるのです。
今回の引越し時では汗ダクダクで作業中のボクの前に出没。
もうちょっと空気読んで欲しいところですが、邪魔はしてこないのでまぁオッケーです。
ゴミがある人はおばちゃんに引き取ってもらいましょう。

荷物の搬入は手伝ってくれるか?


※これはボクが実際に引っ越した際の写真。荷物は少ない方だと自負していたけど、積み込んでみるとなかなかのもの。搬入はおじちゃんに助けてもらった。

・旧居からトラックまで
・トラックから新居まで

の2回は荷物の搬入をしなければならないですよね。

引越しの荷づくりってのは結構骨が折れるもので、体力の有り余っている青年男性くらいじゃない限り1人でこなすのは大変な作業だと思います。

そこでドライバーのおっちゃんと引越し価格の交渉をする際には「荷物の搬入を手伝ってくれるか?」というのを最初に確認しておくことをオススメします。

大体の場合、おっちゃんもサッと仕事を終えて次の仕事に向かいたいと思っているため手伝ってくれるとは思いますが、ちゃんと言質をとっておいた方がいいでしょう。
じゃないと後で揉めてケンカするハメになっちゃうかもしれませんからね。

Anh có giúp em vận chuyển hàng từ phòng đến xe anh được không?
※荷物の搬入は手伝ってくれるの?

さて、じゃあ最後に軽く良いドライバーを探し当てるコツについて話して終わりにしましょう。

ベトナムでサービスの良いドライバーを見つけるコツ。
それはよく人相を見る、ということです。

ベトナム人は良い人と悪い人で人相がおもしろいくらい違う民族です。
良い人は見るからに気弱で優しそうな顔をしているし、悪い人の悪人ズラは相当なもんです。顔に「オレは悪いヤツだ」って書いてるぞ、ってなくらいのわかりやすさです。

なので声をかける前によく人相をチェックして優しい顔をした人に声をかけてみるのがいいでしょう。

引っ越しは半日仕事。ドライバーの人選は大切ですからねー。
それでは。良いお引越しを〜。

神風特攻隊のパイロットは本当に「かわいそう」だったのだろうか?

今回の記事のタイトルは随分と刺激的になっていると自分でも思う。

ただボクとしては将来の日本のために自らの身を犠牲にした特攻隊のパイロットを侮辱するためにこんなタイトルをつけたわけではない。
なのでそこだけはぜひ誤解をしないようにしてほしい。

さて、今回の記事のテーマは「特攻隊のパイロットの人生は本当にかわいそうなものであったのか?」である。

この「かわいそう」と言う表現はマイナスのイメージを代表して使っているので別に「大変」「無念」「不本意」という表現に言い換えてもらっても構わない。

いつの時代であってもその時代を生き抜く若者は必死だ。
それは特攻隊というものが生まれた終戦直前の日本でなくても同様のことが言えるだろう。

もちろん令和時代を生きる現代の若者だって毎日を頑張って生きているとボクは思う。
こんな暗い時代に生まれて、社会にはブラック企業だらけで、さぞかし「大変な」毎日を過ごしていることだろう。

そう。今回の記事は
現代の若者vs神風特攻隊のパイロット
どちらが本当に大変なのか?という比較を試みる記事なのだ。

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風水で見る! ホーチミンにおけるお引っ越し術

ホーチミンに住んでいる人の中にも引越しを考える時に風水や九星方位学でチェックして引越し先を決めたい人もいると思います。
いわゆる開運!お引越しですね。

日本で生活していたら風水の専門家なんて腐るほどいるわけで、簡単に住みやすい土地を割り出すこともできると思います。
でもここはベトナム。日本語で相談できる開運引っ越しの専門家なんてボクは見たことがないわけです。

そこで九星気学の専門家であり、風水をちょっとかじった(自分の引っ越しのためにね)ボクがホーチミンでのおすすめ引っ越し先を簡単にレクチャーしたいと思います。

東洋的な引っ越し術といえば最もメジャーなところでは
・風水
・九星方位学

の2つがあるわけですが、今回の記事は風水について。
「ホーチミンのどんな場所が風水的に引っ越し先として適しているのか?」というのを説明していきます。

*この記事を読んだ人の中には「今住んでいるところが大凶だった!」なんて人も出てくると思います。
でも、ごめんなさい。それで気分を害さないでくださいね。
風水を信じない人は華麗にスルーしちゃってください。

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