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ミニマリストは性格。なれない人だってたくさんいると思う

インドには
黄金でできていても籠は籠

ってことわざがあるみたいです。

このことわざの意味は、籠の中で生活していると、どんなに快適であってもいずれ活力をなくしてしまうよ。
っていう意味みたいです。

まぁ実際に人が生活するのは籠じゃなくて家の中なわけだから。
この場合における籠っていうのは比喩表現ですね。
籠=物質的なるもの
っていう意味を指しているんだと思います。

物質的に満たされる事はその人を快適にしてくれるんだけど。
それによって逆に精神的な活力は弱まってしまう。

物質的に満たされてしまうと、どうしても人は

物質的な充足 >精神的な充足

という状況に陥りやすい。

なので物質的に固執してしまうと結果的には幸せになる事はできない。

そんなことを説いているんじゃないか、とボクは解釈しているんですけど。

・物質的な幸せを追い求める人
・精神的な幸せを追い求める人

っていうのはある程度生まれ持った性格で、もう決まってるんじゃないかなぁと。
ボクはそう思うわけです。

ボク個人の話をすると、ボクはあまり物がいらないタイプの人間。
物が溢れる空間にいると、なんか落ち着かない気持ちになっちゃうんですよね。

だから外出する時もできるだけ軽装で出かけたいと思っているし、腕時計や携帯電話なんかも必要がなければ外したほうが快適。
その方が自分にとって心地が良いと感じるからです。

家の中だってそう。
いらないものはなるべく家に置きたくないと思っていますからね。

っていうのも普段使わないような物、不必要な物が部屋を占拠している様子を見ると、たとえきれいに整理されていたとしても、なんか居心地の悪さを感じてしまうんですよね。

で。どうしてボクがそんな風にものを嫌ってしまうかというと。
それはきっと、
物質的に満たされると精神レベルが下がる
ってことを体感として理解しているからだと思うんですよね。

ボクはものを持つことで満たされるというよりも
何か面白いひらめきがあったりとか
1日の中で新しい学びや発見がある事

によって喜びを感じるタイプなんだと思うんですよ。

毎日ベトナム語のニュースを見たりとか、占いを勉強して1つでも多くの発見をすること。
それこそが自分にとって1番嬉しいことだし、最も大切な価値観になっているんですよね。

で。そういった精神面での成長をするために外界から物質的な刺激を受けるって言う事はほんとに邪魔なことなんですよね。

だって、ニュートラルな精神状態が崩れてしまうから。

そうするとアンテナがずれてしまって、正しいことと間違っていることの真実の判定ができなくなってしまう。
そんな実感があるわけですよ。

今回の記事でボクが言いたい事は、こんなふうにボクみたいな価値観を持って生きている人にとっては、ミニマリスト的な生き方っていうのは心地が良いものだと思うんですよね。

ただそれは精神的なところを大切にする側の人たちの意見ってだけの話であって。
そうじゃない人っていうのもたくさんいるわけじゃないですか。

物質的な成功というか、お金持ちになるとか。いい家を買うとか。
そういったところを目指して頑張ることによってより高みを目指していける。
そんな人もたくさんいると思うわけですよ。

これはボクの勝手な推測なんですけど、精神的な成功を求める人と物質的な成功を求める人は半分半分くらいの割合で存在しているんじゃないかなー、って気がしているんですよね。

今までの世の中では物質的な成功が一番正しいものとされていたと思うんですよね。

だから死ぬほど働くとか、お金持ちになるとか。
そういった価値観があったわけじゃないですか。

でも今はだんだんその価値観が変わってきている。
精神的な成功>物質的な成功
って感じに変化してきている。
そんな気がするんですよね。

それが理由になってミニマリストみたいな価値観が脚光浴び始めている気がするんですけど。
ボクが言いたいのは
・精神的な成功を求めるグループ
・物質的な成功を求めるグループ

で意見の押し付け合いをせずに仲良くやっていきたいなって話です。

ボクがどれだけ頑張ってもお金持ちになることに全然興味が持てないのと同じで。
物質的な成功を求める人たちっていうのはミニマリスト的な考え方にどうしても染まりきらない部分が出てくると思うんですね。

多分これからの世の中は省エネで環境に優しく、ミニマリスト的な。
それこそ経済的成功を目指すフェラーリのような生き方が世の中にマッチしない時代になっていくのだと思う。

でもボクはそんな人たちを非難したくはないし、攻撃をする風潮ができてくることも嫌だ。

お互いの生まれ持った性格があるんだから。
きっとどちらともに長所と短所があるはずなんです。

互いの長所を生かしながらお互いが共存できるような社会になって欲しい。
世の中がもっと平和になればいいなぁ。と。
そう思うんですよね。

ベトナムでミニマリスト的な生活した場合。月にかかる生活費

ベトナムで必要最低限の生活をしたら月にいくらぐらいかかるの?

っていうところに興味があるマニアックな人もいると思います。

最安で、とにかく滞在できさえすれば良いんだよ!
っていうようなミニマリスト的な発想ですよね。

いやベトナムは海外なわけだから、「昔のバックパッカー的な発想」って言い換えた方がいいかもしれません。

まぁボクは別にミニマリストがしたいわけじゃなくて。
単純にお金がないので節約生活をしているってだけの話なんですけどね。

食費のはなし

結論から書いてしまうと
ボクの1ヵ月の生活費は大体50,000円位です

50,000円っていうと
普段一体何を食べてるの?
って感じる人も多いと思うんですけど。

まぁ普通の食事です。
基本は魚中心の和食や中華で、時々気が向いたらベトナム料理を作るって感じ。

自分で料理を作ってますからね。
昼あたりに市場やスーパー魚や野菜を買いに行って、夜に三品位の料理を作っている、ってわけです。

質素ですけど一応魚や卵で十分にタンパク源も取れていると思うし、味噌汁だって毎日食べれる。
納豆とか冷奴とか枝豆、それから沢庵だって冷蔵庫に入っているし。
カレーを食べる時用のラッキョだって常備してあります。

ちなみにラッキョはベトナムの現地スーパーで仕入れています。
ラッキョの味付けって世界共通なのかわからないけど。
ベトナムでも日本のものと全く同じ味付けの、あの酢漬けのラッキョが売っているので。
これで十分代用品になってくれている感じです。

それで月の予算がカツカツになってきたら、ベトナム食材を使ってベトナム料理をつくる。
そんな感じです。

ベトナムで自炊をする上で、当たり前ですけど1番安い食材はベトナム食材ですからね。
節約モードに入ったら、ベトナム料理の1択です。

Canh ChuaとかCá Khoとか。
出来合いの具材を煮込むだけでレストランで食べる位おいしいものがスーパーでたくさん売られていますしね。

そんな感じの自分的には割と大満足な食生活を送って、食費は月に17000円くらいです。

まぁボクは1日1食の生活をしているのでそれで食費が安く抑えられているっていうのもあると思います。

それも実は料理を作るのがめんどくさいから、ってだけの話なんですけどね。

1日の食費は大体400円位で計算しているんですけど、毎日うまくやりくりしながら節約して。
お金に余裕が出てきたらプチ贅沢としてとんこつラーメンを食べに行ったりもします。

ボクは出身が九州なのでなんか無性にとんこつラーメンが食べたくなる時があるんですよね。

ベトナムに住んでいても色々と工夫すれば自分でおいしい和食を作ることって全然できると思うんですけど。
ラーメンのスープ作りにだけはチャレンジする気になれないですからね。

やっぱりラーメン屋さんがじっくりと時間をかけて作ってくれたスープっていうのは美味しいですよ。
家では真似ができないものがあると思います。

家賃のはなし

さて食費に次いで月の出費の大半を占めるのは家賃ですよね。
ホーチミンの家賃は年々値上がりしていて、ちゃんとした部屋に住もうと思うと結構お金取られちゃうんですよね。

まぁ本当に最低限の現地人レベルの生活に我慢できる人

具体的には
・部屋は3畳
・トイレは共用
・もちろんエアコン冷蔵庫なし
・窓なし
・隣の部屋の大学生がうるさい

これぐらいの条件が苦にならない人であれば今でも家賃5000円前後の物件が全然あります。
ボクは最近実際に内見しましたから。

まぁ家は「最低限の寝床確保」位の心持ちにしておいて、日中はいつも外で行動。
夜は本当に寝るためだけに家に帰るみたいなライフスタイルを作ってしまえばこんな部屋でも我慢できるとは思うんですけどね。

ただボクは占い師でもあったりするので。
どんな家に住むか?とか立地はどう?
とか
そういったところにも一定のこだわりがあるわけですよ。
安けりゃいいや、ってだけでは住む部屋を決める事はできないので、その辺については割と慎重に決定するようにしています。

そんなボクが
まぁこれくらいの家だったら住めるな
って思える物件をホーチミンで探すと大体25,000円から30,000円位です。

ラッキーなことに今のボクの家は特別安くて20,000円なんですけどね。

大家と同居しなければならないって言う家なので。
日本のアパート暮らしみたいに100%自由なわけではないっていうか。
ちょっと大家に気を使わないといけないって言う精神的には不自由な面もある家なんですけど。

そこを除けば風水的にもいかん事の家なのでボクとしては気にいっているところです。

ということで生活費の中の2大出費である食費と家賃について書いてみました。
その他ガス代とか電気代とか。
ベトナム生活では必須のバイク関係の出費なんかもあるわけですけど。

その辺はまた別の記事を参考にしてください。
ではでは

[ミニマリスト]毎日ヨガマットの上で寝ていたら1週間で慣れた

計算してみると今の家に引っ越してきてからもう6ヶ月が経過するんですよね。

引っ越しをしてから最初のうちはいろんなものを買い揃えないといけないじゃないですか。

で。ボクはそういうのをめんどくさいと思ってしまうんですけど。

こういう引っ越ししたての時にこそ本当に必要なものっていうのはピックアップされたりするもので。

ベッドがないからしょうがない。とりあえずは地べたで寝ることにしよう
なんてことをやっていると、案外慣れてしまったりするもんだと思います。

まぁ最初は確かに贅沢病が抜け切れないっていうか。
快適なベッドで寝たいなぁ
なんて気持ちもあるにはあるわけですけどね。

ボクも前の家には巨大なベッドが設置してありましたからね。
夜寝るときは、それはもう快適だったものです、、、

今の家に引っ越してきたばかりの時に色々と考えたんですよ。
安いやつでもいいから敷布団でも買おうかなぁって。

ベトナムでは敷布団の種類が
高級品〜廉価品までものすごく幅が広くてですね。

最安のものであれば中身が発砲スチロールでできているやつなんかもあったりして。
これであれば1000円位で買えたりします。


ただ。いかんせん中身が発泡スチロールなわけでしょう。
だからすぐヘタっちゃうんですよね。

すぐに壊れてしまうような廉価商品には手を出したくない。
だけど、仰々しい高級品を買っても次に引っ越すときに困ってしまう、、、

とまぁこんな事情があるって言うのと、単純に最近お金がなくて贅沢ができない状況に置かれていると言うこともあって。
引っ越してからしばらくは応急措置として前の家から持ってきたヨガマットを敷いて寝ていたわけですよ。

そしたら意外や意外。
1週間もすれば体がそれに慣れちゃって。
当たり前のようにヨガマットの上で寝れるようになっちゃったんですよね。

まぁボクの性格がものぐさで。
新しいベッド買いに行くのがめんどくさいなぁ
なんて気持ちが強いからって言うのもあるとは思うんですけど。

今の気持ちのパロメーターは完全に
めんどくさいなぁ>快適な睡眠
になってしまっています。

慣れってのはすごいもんですね。

もう6ヶ月もヨガマットの上で寝る生活をしているもんだから。
いまさら寝具屋へ行って新しい敷布団を探す気にもなれなくなっちゃったんですよね。

引っ越しをするときに家具が準備されている部屋と家具が準備されていない部屋ってのがあるじゃないですか。

ボクの今の部屋は家具がない部屋なわけですけど。

こういう部屋で生活しているときに自分で家具を買っちゃうと後で処分するのがめんどくさくなっちゃうんですよね。

そうするとフットワークが重くなっちゃって、気軽な気持ちで生きることができなくなっちゃう。
それが嫌なんですよ。

ヨガマット1枚あれば寝れる状態に自分の体を慣れさせておけば精神的に気軽になることができる。
このメリットは大きいですよね。

ボクは今ホーチミンで生活しているんですけど、例えばハノイへ引っ越したいなぁと思った時。
最低限の服とヨガマットだけで生活できる身体になっておけば「思い立ったが吉日」って感じでいつでも引っ越しができちゃうわけですからね。

[ミニマリスト]ベトナムの生活費。ガス代は1ヵ月でこれくらい

ベトナムで料理をするときに、当然ガスを使うわけじゃないですか。
まぁ今はIHとかもあるのかもしれないんですけど。
IHだと海苔も焼けないし。
なんだかんだで結構不便なこともあるもので。
やっぱり原始的な方法でガスって言うのが1番便利な気がするんですよね。

ベトナムでガスを使うってなると
日本で言うところのガス会社みたいなところと契約しないといけないの?
そんなふうに考える人もいると思うんですけど。

ベトナムでガスを使う方法はいたって簡単です。
方法は2つあります。

①巨大ガスボンベをリースする
これってバックパッカーで途上国を回っていると割と世界中どこでも見かけるやつです。

高山地帯とかにも多いんですよね。
インドにダージリンって言う街があって、そこは高山地帯なんですけど。
そこでもボクはこのガスボンベを担いで家に搬入している人を見たことがあります。
山の上だからすごく大変そうでしたけどね。

山の上とかってガス会社なんか当然ないわけじゃないですか。
だから彼らは1ヵ月ぐらいは使える位のガスが詰まったこの巨大ボンベを自宅に搬入して生活してるという。
そんなわけです。

このボンベ。要はガスのまとめ買いですからね。
ベトナムでもこいつを使えばとにかくガス代が安くなります。

ただ場所をとるし、めちゃめちゃ重たいし、引っ越す時にも大変だし。
さらにいえばもし仮に爆発でもしてしまったら確実に家ごと壊滅する大惨事、ってことで大家に嫌がられるられることもある。

こんな感じでめんどくさい要素がてんこ盛りなのでボク的にはあんまりオススメできません。

②ミニコンロを購入する
ガス缶を使って料理ができるミニコンロっていうのがベトナムのヤマダ電機的なお店でたくさん売られています。

これはめちゃめちゃ軽いので持ち歩きも簡単だし、2000円位で買えてしまうのでボク的にはかなりオススメです。

荷物にならないので引っ越しの時にも簡単に運べる気軽さがあります。
それによって心のフットワークが軽くなるのが嬉しいんですよね。

このガスボンベ。
市場で新品を買ったら一本100円位なんですけどね。

ベトナムのローカルなお店、というか駄菓子屋みたいな所ではガスを再充填させた中古品を売っていて。
空になったガス缶を持っていくと35円位で交換してくれます。

まぁ爆発するリスクもありそうってことで、現地人の中にも怖がっている人がいたりするわけですけど。

ボクはあんまりそういうの気にしない性格なので普通に使っています。

確かに相当使い古されているので今にも爆発しそうなボロボロの外観をしている缶も多くて。
怖がる人の気持ちもわからないでもないんですけどね。

新品の缶と比べると1/3のガス代で済むくらいの節約になるわけですから。
背に腹は変えられない
ってやつです。

我が家の1ヵ月の電気代は計算してみると大体280円位でした。
このガス缶が1本あれば大体3日〜4日くらいは料理ができるので、1週間で2本消費する計算。
1ヵ月あたり8本になるので、大体280円位になっているみたいです。

まぁ。ボクは中古の缶を愛用しているわけですけど。
爆発が怖い人は普通に市場で毎回新品の缶を買えば良いと思います。
それだと1カ月のガス代は800円くらいですかね。