「食品添加物ハラスメント」ってのを作って欲しい

セクハラとかパワハラとか、マタハラとか。
まぁ、なんかよく理解できないものも多い気がするんですけど。
最近の風潮っていうのはハラスメントですよね。
なにかと「〜ハラ」って名前がついちゃう昨今なわけです。

それが全部正しいのかどうかはちょっとわからないんですけど、ボクはちょっとこのブームに便乗して「添加物ハラスメント」って言うのを作って欲しいなって思いました。

日本は食品添加物の使用量が世界でトップ

最近ネット上で「日本は食品添加物の種類や使用量で1年間あたりの使用量で世界トップ」という話を読みました。

「マジで!?それはやばいだろう」と思って詳細を調べてみると、なんと日本人が年間に体内に入れている食品添加物の量は4kgだそうなんですね。
すごいですよね。
味の素4kgを目の前にしたら、誰だって結構な恐怖を感じるくらいのものです。

でも確かに、これはボクの実感としても納得できるところがあって。
ボクは昔から海外旅行が大好きで、現在はベトナムに在住。
もう7年位は生活しているんですですけど。
スーパーとかに行くとアメリカとかヨーロッパとか、あとは現地の食品とか、結構いろんなものを手に取って原材料表記をチェックしたりするのが趣味なんですね。

そこで感じるのが日本の食品の裏に書かれている謎の化学物質の表記ですよね。
日本は正直言って外国に比べて多すぎる気がします。

食品添加物っていうのは、もともとそれを使うことによって製造が楽になったりとか、長期保存が可能になったりとか、そういった生産性を上昇させる方向で価値があるものだと思うんですよね。

日本は高度成長の時代に産業の効率化があっという間に進んじゃって、まぁそのおかげでトヨタとかソニーとか世界でも有名な会社を作ることができたんだと思うんですけど。

ボクが思うに、「生産性や効率性というモノサシを当てはめて良い分野と悪い分野」ってのは必ずあると思うんですね。

その典型的なところが食品だとか教育っていう分野に当たると思うんですけど。

ボクは食品添加物っていうのは「生産性を上げましょう!」って言う時代に間違って進化してしまった「負の遺産」なんじゃないのかってことが言いたいわけです。

ナチュラルでない食品は内臓から精神を壊す

自然でない食べ物、化学物質ですね。
そういった特性を持ったと食品添加物を摂取していると、内臓に蓄積されるそうです。
そしてその内臓に蓄積された食品添加物は精神に悪影響を与える、、、

、、、なんて言うことを書くと科学的な話を書いているように見えるんですけど。

ボクはどちらかと言うと常識とか実際に自分が体験したことを元にして、考えをまとめていくタイプです。

そんなことを前置きした上で、健康っていうものは肉体が崩れることで精神まで崩れてしまうっていうタイプと、精神が崩れることことによって肉体が壊れていくって言うタイプの2つの壊れ方があると思うんですね。

その視点で見ていくと、食品添加物が筋肉とか脂肪とかっていうわかりやすい外見の肉体ではなくて、見えづらいところに作用するっていうこと。
内臓に悪影響を与えることによって精神を壊すっていう性質を持っていることは、とても納得できます。

食品添加物の害って数値化しづらくて、わかりづらいものですよね。
そういったよくわからない類の害っていうのは、数値化しづらいところに現れるのが普通ですから。
精神っていうよくわからないところに実害が出てくるってのは結構自然な流れでしょう。

実際に日本は精神病院の数の世界でトップらしいですし。
「添加物→精神病」って、つながってるなぁと感じている人も多いと思うんですよね。

食品添加物のプロフェッショナルである安倍司さんという人も、本の中で断言口調ではないですけど、「食品添加物は精神に異常をきたすんじゃないか」っていう警告をしていますしね。

ボクは結構、常にリスクとリターンというものを考えながら生活している人間で。
なので何か自分にとってメリットのある話が来たときに真っ先にチェックするのは、「その恩恵を受けるときに逆に自分が失うものは何か」って言う事なんですけど。
恩恵だけもらってリスクを受けないっていうワガママは世の中通らないものだと思っています。

今回の話では食品添加物ですよね。
「生産性が上がって保存が効いて、いつでもおいしい食事を食べることができる」というメリットを今の日本人はもう既にもらっているわけですから。
必ずそのしっぺ返しはなんらかの形で起きると思っていて。

それこそが食品添加物が内臓に蓄積することによって「精神に異常をきたす」ってことじゃないのかなぁ、と。
そう感じているわけです。

ペットの殺処分も世界一の日本、、、

日本はペットの殺処分でも世界一らしいです。
なんと一日に殺すペットの数は150匹以上!
添加物を食べる→精神を病む→ペットに癒しを求める→めんどくさくなってペットを捨てる
こんな負の連鎖なんでしょうか?
怖すぎます、、、、

生まれた時からそんな環境で育てられることこそハラスメントだ

そろそろ本題の食品添加物ハラスメントについて書いていきたいんですけど。

最初の方で昔は生産性を上げる時代が日本にはあって、その時に悪い方向に発達してしまった負の遺産が食品添加物だって言うことを書きました。

ただ、これって生まれた時から食品添加物を食べさせられている子供にとってはどうしようもないことだと思うんですね。
だって子供の頃にインスタントラーメンの醤油味ばっかり食べてたら、舌がバカになって本当の醤油の味なんてわからなくなっちゃうわけでしょう。

特に都会で生活している人はそういう人が多いと思うんですけど、まぁそういう食生活を子供の頃からさせられてる人っていうのは、ほんとに悲惨ですよね。
選択の自由もないままに、よくわからない化学物質ばっかり食べさせられて育つわけですから。
生まれながらにサイボーグって感じですよね。

高度成長期に「なにがなんでも生産性を上げる」って言う方針を食品製造にまで拡大してしまった当時の大人の責任は大きいと思います。

まぁ、そんなことばっかり書いていてもしょうがないので、ボクが考える具体的な案ってものを提示すると。
例えば成人するまでは厳しい安全基準をクリアした食品ですね。
そういったものを子供にいつでも無償で提供すると言う、そういった社会的なサポートを政府の予算ですればいいんじゃないかなと思います。

スーパーとかで、子供に食べさせられるレベルの安心ブランドを作って、子供が来たらいつでも無料で配布すると。

まぁ結構お金はかかるかもしれませんけど、精神崩壊した子供たちが社会に出ていくことのリスクとのバランスを考えると、これくらいの予算は確保した方がいいと思うんですよね。

幸い今は少子化の時代ですしね。
冬の時代を生きる子供たちに良いもの食べさせてあげても、バチは当たらないと思うんですけど。

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yusan

ホーチミン在住8年。元ベトナム語通訳です。 もともとはベトナム人材関係の仕事をしていたんだけど、現在はコロナのせいで失業中。 良い仕事があったら紹介してください😷

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