外国人が作ったゆるキャラ「チンポくん」のクオリティが高すぎる

「外人にゆるキャラ的な文化はわかんないだろう」って思ってる人も多いと思うんですが。
実際には日本以外の国にもあるんです!
すごいゆるキャラが!

アジアのベトナムって言う国。
そこはボクが生活している国なんですが。
そこでド直球で破壊的なゆるキャラを発見してしまいましたので、ちょっと紹介しようかなと思います。

かなり際どいですが、クオリティだけはやたらと高いです。
今回は内容的にシモなワードを使わざるを得ない記事なので、無理な人は読まないことをオススメします。

ベトナムのFacebookで大人気のキャラクター

トップ画像を見ていただいたらこのキャラクターが何をモチーフにしているものなのかっていうのはすぐにわかると思うんですけど、、、
こんなのありかよって言うレベルのキャラクターですね。

このキャラクターの本当の名前はCIU CIU(シウシウ)くん。

CIUというのはベトナム語で男性器にあたるワードを少し捻ったものになっているので、直訳すると日本語で「チンポくん」で間違いはないと思います。

「なんてド直球過ぎるデザインなんだ!」っていうことで。
初見で見るすべての人を驚かせるのに十分なインパクト。

ゆるキャラのツボはきれいに抑えつつも、日本人の感性からは少しズレてしまった感じ。
その上でキャラクターデザイン的には日本でも通用するレベルのものに仕上がっているところが非常に興味深いところです。

さて、このチンポくんはベトナム人の人が作ったものになるんですが。
今現在ですね、ベトナムのFacebook上で大人気のキャラクターになっています。

ベトナムではFacebookがとても盛んで、若い子はほぼ全員が使っているくらいに主要なメディアになってるわけですけど。
その中でも企業ページを立ちあげて創作活動をやっている人っていうのがいて。
そんな中の1つってなわけです。

チンポくんを見た現地人女性の反応

こんな露骨なキャラクターを見ていると、「現地の女性はどういう風に思っているのか?」って心配になるわけですけど。
どうもこのキャラクターはベトナム人女性にも受け入れられているキャラのようなんですね。

「チンポくん」をネタにしたFacebook上のイラストっていうのは、かなり下ネタチックなものなんかが多かったりして。

それはその、、、、射精をメインにしたものであるとか。
倫理的にギリギリな要素がかなり強めな内容だったりもするわけですが。
現地の女性は割と好意的に受け入れているようで、コメント欄を見ても結構女性のコメントが目立っています。

「かわいいねー(^。^)」とか「何か白いものが出てるよー(^ ^)」とか。
冷やかしっぽいコメントが多いんですけど、露骨に嫌ってる反応は見受けられないんですね。

ベトナムって日本に比べて男女の垣根が非常に薄い国だとボクは感じていて。

普段生活していても「男の世界」と「女の世界」みたいな区切りがあんまりないんですよね。

男の子がちっちゃい時には、近所の女の人にチンチンをいじくり回されるのが当たり前。
そして女の人は子供のチンチンを冷やかしで触って喜んでいる、みたいな。
そういう風習っていうか悪ふざけの文化みたいなのがあるみたいなので。

こういうチンポキャラクターっていうのが出てきても、ボクから見ると「あーこの人たちだったらやりかねないなぁ」って言うくらいで。

きっとベトナムにはこういうキャラクターが出てくる土壌があるんだろうなぁ
と考えたりするわけです。

内容的にはかなりキてる

このチンポくんなんですが、イラストの内容的にはかなりダークユーモラスな内容です。

Facebookのトップ画像で最初に出迎えてくれる画像からしてかなりぶっ飛んでいて。
人種別のチンポのサイズ比較表みたいなイラストになっています。

アジア人のチンポくんが1番小さくて、次が白人チンポくん。
で、でかいサイズのチンポくんは黒人チンポくんだと。

しかもその隣には「イラストの中に入りきらない位でかいチンポくん」が書いてあって、この緑色のチンポくんはなんと、、、

ハルクチンポくんらしいです。

ハルクとは

知らない人のために補足説明。
ハルクはアメリカの人気キャラクターです。
スパイダーマンみたいなの。
体は緑色で、怒ると大きくなります。

いやもうこれは、、、アジア人男性のボクとしては何とも言いようがないですね。
卑屈になってしまうんで、こういう画像をわざわざ描かないで欲しいんですけど、、、

ボクのチンポだって、当然アジアのチンポくんなわけですけどね。
「オイ!舐めんなよ、コラ!」って作者に言ってやりたい気持ちがありますよ!正直。

と言っても作者だってアジア人なわけですからね。
どういう感性してんのかなぁ?
ちょっとボクには理解できないんだけど、、、

さて、次のイラストもかなりギリギリの線を突いてます。

これはですね、ティッシュペーパーを女性に見立ててるイラストなんですけど、チンポくんがウォンテッドされてしまってるわけですね。

多分チンポくんがオナニーしまくったんでしょう。
それで消費されたトイレットペーパー達が怒ってるわけですね。

このトイレットペーパーのセリフっていうのは「私を使うだけ使って、ロールがなくなったらポイ捨てするのね!」っていう内容で。
一応は比喩表現的に書かれているんですけど、ベトナム語がわからない日本人にまでなんとなく意味が伝わってくるくらいの分かりやすさです。

、、、マジで倫理的に大丈夫なのか?
不安になってくるレベルです

ドラえもんまでチンポになってしまう異常事態発生!

チンポくんの活躍はこれだけにとどまりません。
世界各国の有名キャラクターとも「勝手に」コラボしてしまっています。

そこにまでついに手を伸ばしてしまったか、、、って言う。

アメリカからはキャプテン・アメリカチンポくんにスパイダーマンチンポくん、あ、ミッキーマウスチンポくんなんかもいますね。

日本からはドラえもんチンポくんにピカチュウチンポくん、、、、ってなんか説明してるこっちの方が悲しくなってくる位なんですけど。

この辺はさすがに著作権無視のベトナムだからこそできる力技っていうか、日本だったら一発でアウトな気もしますけどね。
まぁこの自由な空気っていうのがアジアのパクリ文化っていうところにあるんですかね。

でもこのイラストって結構洗練されてるから、単なるパクリとも言い切れない面もあったりするのかなぁ。
結構ハイレベルな創作性を感じてしまいます。

ところでなんかこの画像って日本のお菓子についているおまけの説明書みたいな感じになってますよね。
「?」があたかもシークレットみたいになってんですけど、「シークレットキャラクター誰なんだよ、オイ!」っていう。

このやり方って凡庸性がかなり高そうで、このまま暴走してたら世界中のキャラクターが全てチンポくんになってしまいそうな気もするんですけど、、、

ということで次の記事ではですね、この素敵でアンダーグラウンドなキャラクター「チンポくん」のマンガについて。
Facebookページから拾ってきたものを日本語に翻訳して皆さんに紹介してみようかなぁと思います。

作者のFacebookページ情報
Anh Nhân Siêu Phàm

このチンポくんを描いている作者のFacebookページはこちらになります。
面白いと思ったら「いいね!」してあげてくださいね

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yusan

ホーチミン在住8年。元ベトナム語通訳です。 もともとはベトナム人材関係の仕事をしていたんだけど、現在はコロナのせいで失業中。 良い仕事があったら紹介してください😷

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