ベトナムマックに新登場のご当地メニューはやっぱり「アレ」だった

どうも。ベトナム現地で生活しているゆーです。
2014年にベトナムにマクドナルドができたんですけど、マックと言えばご当地メニューですよね。
ベトナムのマクドナルドにはどんなアレンジメニューがあるのか?
気になりませんか?

ということでベトナムで新登場のマックご当地メニューを食べてみましたので、今回はそのレビューをしていきたいと思います。

ベトナムマックのご当地メニューはベトナムで有名なアレ


※ベトナム軽食メニューで不動の人気を誇るバインミーとベトナムコーヒー

ベトナムのマックのご当地メニューは「ベトナム料理と言えばあれ」と言うくらい定番のアレです。
ベトナムの事について少しでも知識がある人だったらみんな知っているあの料理ですね。

そう。バインミー(Bánh Mì)です。

知らない人のために少し説明すると、バインミーと言うのはベトナム式のフランスパンサンドイッチです。

ベトナムにはフランスの植民地だった時代があるので、このフランスパンはその名残なのですが。
ベトナムのフランスパンはとても有名で、ベトナム料理好きの人だったら誰もが知っているであろう代表的なベトナム軽食メニューの1つだったりします。

よく現地ではコーヒーと一緒に朝ごはんに食べたりするんですけどね。
ベトナムのフランスパンは米粉が配合されているのでサクサク、フワフワで美味しい。

中の具もとてもリッチで、チャーシューパテなどの2-3種類の具が奏でるハーモニーは最高です。

マックバインミーはこんなメニュー構成

さてそれではですね、マクドナルドがご当地メニューとして発売し始めたこのマックバインミーについて少しレビューを書いていこうと思います。

マックバインミーは3種類あって、ラインナップは鳥肉パテ、牛肉パテ、ハムエッグです。
フランスパンの中に入ってるソースはなぜか日本式。
トンカツソースとテリヤキソースが使われています。

メニューは単品のみで、コーラやポテトがセットになったものはないようです。
この内でボクが食べたのはハムエッグとビーフパテのテリヤキソース。

値段は現地感覚で見ると結構はるなぁ、という感じ。
39000ドン(約200円)です。

ベトナムの屋台で買ったらだいたい10000ドン(50円)くらいが相場ですからねー。
やっぱりちょっと割高な気がしてしまいます。

感想

パテは想像はしてたんだけど、やっぱりマックのバーガーに使われているものの流用でした。
ソースもおそらくテリヤキバーガーと同じものでしょう。

結構、海外旅行中にマハラジャバーガー(インド)だとか、マックライス(フィリピン)だとか、ご当地メニューを食べ歩いてきたボクなんですが良くも悪くもマックのメニューだなぁって感じ。
可もなく不可もない感じが「いかにも」です。

参考:マハラジャではなくインドのマックではパニールバーガーを食べるべき!

パテとソースに特徴がないのであとは生地であるパン部分で評価するしかないわけですが、まぁ正直言ってそんなに美味しいものではない。
いわゆる日本人がイメージするような硬いフランスパンを使っているわけですが、これがベトナム食文化的にはあまりマッチしていない。

ベトナムのフランスパンはサクサクだからこそ、具の食感が引き立っているんだけど、この硬いフランスパンでは具と調和しづらいし、肉噛んでるのかパン噛んでるのかわかんなくなっちゃう。
この硬いフランスパンのせいでソースの味も薄まってしまうような印象を受けてしまいました。

それからハムエッグはなんか味が薄い。
塩味なのかな?シンプルなのはいいと思うけど、あまり味を感じないんですよね。

バインミーのなます

ベトナムのフランスパンサンドイッチといえば「なます」です。
酢漬けにした大根と人参が入っているのですが、マックのバインミーに入っているなますはちょっと微妙。
浅漬けすぎて旨味が出ていないし、やっぱりパンとマッチしてないと思う。

現地人にはウケないだろうなぁ

と、ボクはベトナムでバインミー食べまくっているのでちょっと厳しめの評価になったかもしれません。
ただ、現地人がこのメニューを評価したらみんな多分ボクと同じことを言うと思います。

ベトナムにはメチャメチャ美味いバインミーがたくさんあるので、旅行で来る人にはぜひローカルのバインミーを堪能してもらいたいところです。
でもまぁ、ベトナム観光の時にはネタ作りとして食べて見るのは全然ありだし、そんなすっごくまずいって言う感じでもない。
バインミーとして見なければまぁまぁ食べれますしね。

ベトナムのマックではハンバーガーが25000ドンなので、それと比較するとコスパ的にも食べてみてもいいかなぁと思えるところはあります。
ハンバーガーってあんまりお腹が膨れないけど、このバインミーは1つで結構お腹いっぱいになりますからね。

マックバインミーはどこで食べれるか

さて最後にこのバインミーが食べられるところを紹介します。

「え?ベトナムでマック行けば食べれるんじゃないの?」と言われそうですが、残念ながらこのメニューは店舗によってあったりなかったり。
要は特定店舗でだけ売られている限定メニューなのです。

そう言う意味では結構レアな感じがあって、ボクとしてはうれしいですけど。

で、じゃあどこで食べればいいのか?って話になるわけだけど、1番簡単な方法は、ホーチミンのタンソンニャット空港のマックで食べること。
タンソンニャット空港の国内線ターミナル近くの外食コーナーの一角にあるマックではこのメニューが売られています。

ぜひベトナムへお越しの際は記念にどうぞ。
日本に帰ってからも話のネタになるかもしれないですよ。

空港のマック

ホーチミンのタンソンニャット空港の国内線のマックではこのマックバインミーが売られています。
国際線ターミナルではないので間違えないでね。

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yusan

ホーチミン在住7年。元ベトナム語通訳です。日本で働くベトナム人に質の高い教育を施してあげたい。日本に良い人材を送りこみたいという気持ちで教育事業を行なっている日本語教育のプロです。ベトナム人材についてのご相談はボクのメールに直接どうぞ。

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