2020年の都知事選では桜井誠さんが当選するかもしれない

2020年4月の時点でこんな突拍子もない予想をしている人はいないだろう。
なのでここで1つ面白い予言をしたいと思う。

今年6月に予定されている東京都知事選。
当選するのは日本第一党の桜井誠さんじゃないだろうか。

桜井誠さんとはどんな人か?

「桜井誠」という名前を言われてもすぐにわかる人は少ないかもしれない。

というのも、この桜井誠さん。
一般的な知名度はメチャクチャ低い人なのである。

まぁだからこそ、この記事で「予言」なんて大げさな表現を使って紹介する価値があるってものなわけだけど。

なんにせよ最初に軽く彼についての説明をしておかないといけないだろう。
でなければこの記事をがんばって書いても全く意味がないことになってしまう。

彼がどんな人物であるか?
それを一般の人に1番わかりやすく伝える表現はコレである。

「大阪の橋下徹市長とケンカした人」

どうもこう言うと多くの人が「あー!あの人ね」と思い出してくれるみたいだ。

ヘイトスピーチに対する見解について完全に対立したあの会見。
2人で行ったあのバチバチの口論はテレビでそのまま流れたので、多くの人の目に強烈に焼き付いたのだろう。

ただ考えてみると桜井誠さんがテレビに露出したのは唯一この一件のみであり、その他の活動等についてメディアが報じているところをボクは見たことがない。

みなさんだってテレビで「日本第一党の桜井誠さんが〜」なんていうニュースを見た記憶はないのではないだろうか?
だからこそ、彼の一般的な知名度は低いものとなっているのである。

ちなみにもしメディアが報道していたら、良いか悪いかは別にして今ごろ彼の知名度は爆発的に上昇しているに違いない。
なぜなら物議を醸すに違いない、相当に過激な発言を国内外でしまくっているからだ。

さて彼について「大阪の橋本さんともめた人」とまとめてしまうとあまりにも大雑把に過ぎるので、知らない人のためにわかりやすく紹介をしたいと思う。

ボクの解釈では桜井誠さんと言う人物は

・ヘイトスピーチという言葉を日本に定着させ
・現在の嫌韓ブームを作った人物

である。

彼はもともと「在日特権を許さない市民の会」と言う市民団体の会長をしていた人物だ。
この市民団体。どのような思想で動いていたかというと

①日本に住んでいる在日韓国人は在日特権と言う特権を持っている
②これは日本人にとっても他の外国人にとっても不平等な状況だ
③なので在日特権をなくすことが必要である

このような感じだ。

彼はこの市民団体時代から現在にいたるまで活動家として様々なデモ活動を行っている。
そして現在では日本第一党という政党の党首になっているのである。

この日本第一党という政党。
その名前を見ればわかる通り、思想は完全に右である。つまり保守だ。
恐らく日本で唯一の保守政党と言って間違いはないだろう。

「日本人優先。外国人は二の次」
といった感じで政策の方向性は非常にわかりやすい。

今は自国優先の風潮が世界中で高まっている時代なので「日本版トランプ」とでもいえばイメージしやすいのではないだろうか。

その性質上、右とリベラルというのは水と油なので、とにかく敵が多いというのがこの人の特徴で。
彼はいつも反対意見と「超」がつくほどのバチバチの戦いを繰り広げている。

実際に発言があまりに過激であるとして日本のメディアは彼の意見にフタをしている状態。
彼のデモ活動についてはすべてのテレビメディアが「絶対に報道しない」ため、非難すらされることなく完全に黙殺されている、というわけだ。
(ただ、外国メディアは彼のところへよく取材に来ているようだ。イギリスのBBCや韓国国営放送など)

そんなこともあって典型的な
「インターネットでは有名人。テレビでは全く知られていない人」
ということになっている。
そんな人物なのだ。

「外国人に対するヘイトスピーチを規制する」と言うニュースが何年か前によく流れていたことを覚えている人がいるだろうか?
テレビでは一時期ブームのようにヘイトスピーチ、ヘイトスピーチと繰り返していた。

この話。
つまりは「日本に住んでいる外国人を日本人がいじめてはいけないよ」という話である。

このニュースを見た時、ボクは大きな疑問を感じた。

それは一般的な日本人の中に外国人に対して差別発言をしたりする人がどれだけいるのか?ということである。
ボクはほとんどいないんじゃないかと思う。

そもそも日本人の中に外国人に対して攻撃できるような人間がどのくらいいるというのか?
少なくともボクの周りにはいない。

ではそんな平和民族である日本人に対してどうしてヘイトスピーチの話題が浮上してきたのだろうか?
そこに疑問を持つことが大切だと思う。

ボクは当時その疑問をもち、そして調べた。
その結果わかった事実、というのが実はこの記事を書くボクのモチベーションにもつながっている。

そう。
「日本におけるヘイトスピーチ規制」。
その直接的かつ唯一の原因こそがこの桜井誠さんだったのである。

日本のメディアが完全に「臭いものにはフタをしろ」状態にしている彼である。

テレビでは彼についての報道が流れることはない。
だから「誰がヘイトスピーチをしたのかがわからない」にもかかわらず「外国人に対するヘイトスピーチを規制する法律ができる」なんてわけのわからない状況が生まれていたのである。

ちなみに近年の韓国問題もそうである。

なぜ最近、日本では韓国人を嫌う人が増えてしまったのか?
その原因を知らないままみんな韓国人を嫌い始めている。

韓国を嫌う人が増え始めた原因。
その全ての原因もこの桜井誠さんの活動によるものであることは間違いがないのである。

メディアに徹底的に無視されている桜井誠さん。
ここまでくると「隠蔽されている」と言っても過言ではないだろう。

ただ、メディアがここまでして「徹底的にフタをしたい人物」が日本にいる、となると逆に興味がわいてこないだろうか?

・なぜメディアは彼について絶対に報道しないのか?
・隠蔽したくなるほどの差別発言ってどのくらいのもの?
・いったいどんなことを言ってるの?

そんな疑問がわいた人は彼の動画を一度見てみるといいかもしれない。
YouTube上にたくさんアップされている。

いわゆる桜井誠さんの「過激発言」はこんな感じ↓

最近の武漢肺炎についての見解↓

アメリカ公共放送NPRから取材を受ける↓

桜井誠さんの意見はなぜ日本人に「絶対」受け入れられないのか?

どうも人の判断基準と言うものは2種類に分かれるらしい。

それは

・正しいか正しくないかで判断する(本音)
・発言者の思いを尊重して判断する(建前)

である。

桜井誠さんの意見はどうして現在の日本で受け入れられないのか?
それは現在の日本で主流となっている判断基準と言うのは後者の方であり、発言をした人の思いを尊重する文化が育っているからだと思う。

人の気持ちを害さない。
それが最も大切なことであり、間違った意見であってもある程度は見逃してあげよう。
だってあまりバチバチに議論をしてもしょうがないじゃない。
そんな風潮が強いわけだ。

もちろん、発言者の思いを大切にする事はコミュニケーションを円滑にする上では良いことだろう。
人というのは誰だってある程度の建前を持って人と接しているもので、人の気持ちを無視していつも本音で話していたら人間関係が構築できない。
それは間違いない事実だからだ。

しかしこういったスタイルのコミュニケーションには当然問題も存在する。
それは「偉い人の意見に忖度する文化が生まれる」ことであったり「間違ったことが平然とまかり通る世の中になる」といった問題だ。

現在の政治家も、上場企業も筋が通らない、おかしな行動をたくさんしているようだ。

なぜだろうか?
それは下の人間が上の人間の想いを忖度するからである。
明らかに間違った指示であっても部下は逆らえない、ということだ。

風邪の時に砂糖を飲んでも体調は良くならないだろう。
そんな事は誰でも知っている話だ。
風邪の時に飲むべきは風邪薬だろう。砂糖ではない。

でも現在の日本ではそんなあたり前のことすら「あなたは間違っていますよと主張することはできない。
偉い人の意見に従うことが判断基準となってしまった社会では間違ったことを指摘することは悪いことだからである。

ボクは現在の日本はすでにボロボロの状態だと思っている。
風邪だというのに砂糖を飲み続けて何十年も経ってしまったからだ。
もういいかげんに体が悲鳴をあげている状態。
それこそが今の日本なのじゃないだろうか。

ではこういった、人の肩書きで意思決定をしていくスタイル。
その反対にあるのはなんだろうか?

それは「正しいか?正しくないか?」のみが判断基準となっている意見である。

建前がなく常に本音で話をする。
そういうことだ。

そのため発言者に忖度することはなく、会話は荒れやすいため、コミュニケーションには全くもって向かない。
しかしながら正解を導き出すための議論には非常に適したスタイルである。

上下関係、年齢性別関係なし。
正しいことを言っている人間こそが尊重されると言うことだ。

冒頭でどうして桜井誠さんの意見は現在の日本で受け入れられないか?
と言う問いかけを書いたのだが、この質問は当然ここに至るためのブラフである。

そう。
桜井誠さんの持つ判断基準というのはこの「正しいか正しくないか?」の側に属するものなのだ。

本音をむき出しにして本気の議論をする。
おかしいと思った事はたとえ汚い言葉を使ってでも徹底的に主張を続ける。

このような現在の日本の風潮とは真逆のスタイルである。
だからこそ日本のメディアは彼を無視するし、報道することをしないのだろう。

いや、実はこの言い方自体も正確ではない。

より正確に言えば本当に彼の意見を聞きたくないのはメディアではなく視聴者の方だからだ。

「桜井誠の意見なんか聞きたくない」
きっとそう思う人がいるからこそメディアは彼について無視を続けているのだろう。
メディアは視聴者に忖度して彼を黙殺しているだけなのである。

彼の演説を聞いたら強い嫌悪感を感じる人は多いだろう。
そんな人はもしかしたら恐怖を感じているのかもしれない。

・こんな人間の意見にみんなが耳を傾けるようになったらこの国は終わりだ。
・この平和な時代が終わってしまう。

そう感じているのかもしれない。

しかし「聞きたくない意見は無視する」「耳に蓋をしてなかったことにする」
こんなやり方が10年先、20年先でも通用していると本気で考えているのだろうか?
令和の時代はそんなに甘くはないとボクは思う。

日本の次期リーダーは絶対に「極右な人物」である

ここまで読んでくれた人ならわかると思うけど、
別にボクは桜井誠さんが韓国を非難することに賛成してこんな記事を書いているわけではない。

もちろん彼の意見のシンボルでありコアの部分が韓国問題であることは言うまでもない。
しかしボクはボクで韓国に対して彼とは違う見解を持っているし、その他の意見についても100%同意できるわけでもない。

人間だから、それぞれ意見は違う。
それは当然だろう。

ここでボクが話しているのはもっと概念的に大きなもので、「ボクは韓国が嫌いだ」とかそんな次元の話ではない。
もっと大きく、視野を広くして世界の風潮を分析した結果見えてきた事実をもとに推測をしているのだ。
では世界の風潮とは何か?

それは「本音」「極右」である。

現在、世界では建前を取っ払って本音を話すリーダーが増えている。
アメリカのトランプ大統領しかり、フィリピンのドゥテルテ大統領しかり。
イギリスだってボリスジョンソン首相がEU離脱を決めてから一気に本音モードへと突入した。

そしてそんな彼らの最大の特徴は自国民を最優先に考えている、ということである。
外国人はどうでもいい。
自国民こそが優先されるべきだというナショナリストこそが今の時代に選ばれ始めているのだ。

この風潮は世界的な流れなので、多少のズレはあったとしてもいずれ必ず日本にも上陸する。

世界中を騒がせているコロナウイルスを例にとっても、日本は危機感の浸透が世界に比べて非常に遅れているようだが、これも単に「遅かれ早かれ」という話である。
必ずコロナは日本を直撃するし、この「極右政権」の波だって必ず訪れる。

逆に、日本以外にまだこのブームに乗ってない国といえばどこがあるのだろうか?
たとえばドイツのメルケル首相なんかはそうだろう。
彼女はリベラルだ。

しかしドイツもじきにAfD(ドイツのための選択肢)などの「極右政党」にとってかわられるはずだ。
そしてその次はいよいよ日本だろう。

世界中どこの国でも「なんでこの人が!?」と言われるような人がリーダーになるという現象が起き始めている。

「極右」であり「意外な人物」
この2つが現在の世界を読み解く上で最大のキーワードとなっていることは間違いない。

そしてこの2つのキーワードで日本を読み解いた時に浮かび上がる人物はただ1人。
桜井誠さんしかいないと思うのである。

今年の都知事選は面白い

最近世界を覆う空気がどんどん冷たくなっていることを感じている。

ボクは令和の初めにこの令和時代に起きることを予言した記事を書いた。
要約するとこの時代は暗い時代で、良いことなど全然起きない。
そんな内容だった。

新元号「令和」の時代は終わりの始まり!令和に起きることを予言します

日本人はやっぱり「聞きたくないことは無視する」習性があるようで、その記事のアクセスは全然伸びなかった。

かわりに日本ではなにが起きていたか?というと
「令和おじさん」で盛り上がったり、「令和をいい時代にしよう」と明るいムードを演出しようとしていたようだ。

ボクからみるとこっけいな話だ。

しかしその直後にコロナが直撃。
リーマンショック以上の不況を日本にもたらすであろう事にはいいかげん誰もが気づいていると思う。

こんな大変な状況の時にお肉券や魚券を配ることを検討している自民党。
もはやギャグである。

ボクが上に書いたように「風邪の時に砂糖を飲んでいる」
まさにこの表現がピッタリくる状況がまたもや起きているのである。

「みんなお金がなくて困っているのだから現金を配ってよ」
こんな正論がどこまでいっても通用しない国なのである。

彼らの良いところは「言っている言葉がきれい」という点だろう。
その代わりに「やっていることはいつもメチャクチャ」だ。

日本人はここまでバカにされても既存政党を応援し続けるのだろうか?
ボクはそこまでバカではないと思う。

ついに時流が変わってきた。
建前で、言っている事はきれいでも、やっていることが間違っている政党が政権を取れる時代は終わりを迎えようとしている。

これからは本音の時代。
やっていることが「正しいか?間違っているか?」それこそが最も大切な時代に突入していくだろう。
言葉がきれいかどうかなんてのは二の次三の次。
そうしないと、この冷たさがどんどん増していく令和の時代を生き抜くことが不可能だからだ。

そんな時代の変化の最先端を感じられるもの。
それが今年の6月に予定されている東京都知事だとボクは思っている。

「本音」という言葉
その象徴のような人物である桜井誠さんが立候補するからだ。

彼は前回の都知事選にも立候補していて、テレビが推す3大候補に大差で敗れはしたものの得票数では5位につけた。
それに最近の風潮ではネットメディアがYouTubeを中心に盛り上がってきており、彼にとっては追い風だ。

そこにきてこのコロナ騒動。
これだけ社会不安が叫ばれる中において、革命的な勢力が台頭してくるというシナリオは十分に考えうる話だ。

選挙期間中に「首都圏封鎖」なんてことに、もしなっていたらどうだろうか?
イレギュラーなことが重なるとイレギュラーな結果が出てくる可能性は高まるのである。

まぁ、なんにせよ

本音vs建前
ネットvsテレビ
現金vsお肉券

このバチバチな戦いが今年の6月に繰り広げられるのだ。
そう考えると今から胸が熱くなる。

多くの東京都民は現金とお肉券のいったいどちらを望むのか?
それはボクにわからないのだけど、少なくともボクは現金がほしい。
だから桜井誠さんに票を入れたいと思う。
(ボクは東京に住んでないけどね)

最後に少し補足。「極右とはなにか?」

この記事では便宜上「極右」というワードを使ったのだけど、本当はボクはこの言葉があまり好きではない。
というのも右という思想には「絶対的である」という特徴があり、そもそもが
右=極右
だからだ。

左側の思想というのは右に寄ることがあり、人によって振れ幅がある。
なので「極左」という言葉には意味がある。
どれくらい左によっているのか?そのレベルを表すことができるからである。

しかし右の場合はその性質上、左に寄るということがないので「極」という言葉をつける意味がない。
右寄りの左はあり得るが、左寄りの右というのは存在しない。
なので右はただシンプルに右と言うのが正しいのだと思う。

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yusan

ホーチミン在住8年。元ベトナム語通訳です。 もともとはベトナム人材関係の仕事をしていたんだけど、現在はコロナのせいで失業中。 良い仕事があったら紹介してください😷

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