理論的に解析すると「世界で最も体に良い食べ物」は海藻である

何を食べれば健康になれるのか?
これはおそらくすべての人にとって最大のテーマですよね。

「これを食べればあなたの体は最高に良い状態になる!」
こんな情報がもし仮に売られていたら、そしてもしその情報が本当であったなら、いくらお金を積んででも買いたいと言う人はたくさんいるはずです。

世の中にはどの食材が体に良いのかを調べた科学的で論理的な研究がたくさんされています。
しかしボクが調べた範囲では理論的に研究をしていると言う人はまだ見たことがありません。
なので今回の記事ではボクが理論的に分析を行った結果明らかになった、世界で1番体に良い食材と言うものを紹介しようと思います。

これが身体にいい!という人の意見を参考にしてはいけない

世の中にはいろんな意見を断言したがる人が存在しています。
「肉は完全食品だから、肉をたくさん食べたほうがいいよ」
「野菜を食べると精神が安定する。だからベジタリアンになったほうがいい」

これらの意見には大抵科学的な根拠があり、様々な研究データをもとにして意見を言っているようです。

アメリカで大規模に行われた調査によると、、、
といった解説は健康食品の解説における定型文のようになっています。

しかしどうもその研究結果自体の信憑性が怪しいように感じてしまいます。
なぜなら間逆の結論を出している研究というのがあまりにも数多く存在しているからです。

最近ではよく
ヴィーガン(完全菜食主義者)
肉食をすすめる人
という間逆の人たちの対立を見ることがあるのですが、これこそがおかしな話です。

この2種類の人たちはそれぞれに科学的な研究のデータを下にして自分の意見を構築しているようですが、科学というものは絶対的でなければ意味がありません。
人によってこの意見は正しいけど、人によってはこの意見は間違ったものである。
といった意見である場合、そもそも科学的な解析をすることは無意味です。
つまり間違っているのです。

なぜ科学を使って健康について解析をすると、真逆の結論が出てしまうのか?
それは世の中には科学を使って分析をした方が良い分野と科学を使って分析してはいけない分野が存在しているからです。

世の中のすべての問題は再現可能な問題と再現不可能な問題の2つに分けることができます。

再現可能な分野に関しては科学的なアプローチが必要でしょう。
例えばそれは自動車の製造などです。
良い自動車ができたりできなかったりしては困るわけですから、そこには絶対的な科学や論理が必要なのです。

しかし再現不可能な分野に関しては科学的なアプローチは逆効果になってしまうことも覚えておかなければなりません。
健康と言うのは個人差が強く、人によって答えが変わってくる話。
つまり再現不可能な問題に分類されるからです。

再現不可能な問題に対して科学的なアプローチをしてしまうと良い結果を得ることができないばかりか、健康を害する結果を導き出してしまうことになってしまいます。

ではどのようにアプローチすれば本当に自分にとって体に良い食品が導き出せるかと言うと、それは論理的なアプローチとは逆の方法です。
それこそがこの記事で伝えたい理論的な解析なのです。

論理と理論の違いについてはこちらの記事でわかりやすく伝えていますので、興味のある人はぜひ読んでみてください。
ロジカルシンキングの反対はなんでしょう?

理論的なアプローチには気の概念が必須

論理的で科学的なアプローチが研究データ等の根拠を重視しているのに対して、理論的なアプローチで重視される事は感覚や常識です。

つまり
昔から体に良いとされているから抹茶を飲む
果物や野菜を食べた方が体に良さそうだから食べる
といったアプローチの方法です。

ただこのような解析方法は感覚を拠り所にしているので、結果がぶれてしまう傾向にあったり、ともすると間違った結論を導き出しがちであると言う問題点があります。

そこでこの理論的な解析方法をする際にとても有用であるのが東洋的な「気」と言う概念です。

気と言うとどうしても怪しいものをイメージしてしまいがちですが、そうではありません。
気というのは再現可能性がなく、科学的なアプローチができない分野に対してシンプルな結論を導き出すための便利な道具なのです。

気の世界ではすべての食物に
男性的な気が強い食べ物
女性的な気が強い食べ物
といった分類をおこないます。

この分類した結果を持って、感覚的な正解を導き出す。
それこそが理論的なアプローチの方法論なのです。

現在の世の中では
男性的な気が強くなる食べ物(肉食)を推奨する人間
女性的な気が強くなる食べ物(菜食)を推奨する人間
が対立しているようですが、このどちらもが間違っています。
健康情報には極論は適していないからです。

健康について語る際、最も大切な事はバランスです。
肉食に偏りすぎては体に良いはずはないし、野菜しかない体では十分なエネルギーを得ることができません。

このことは別に根拠を示さなくても、誰もが感じていることじゃないでしょうか。
こういった抽象的な事象をシンプルに解説することができる方法論。
それこそが東洋的な気の概念を用いた分類学なのです。

海藻は最高に女性的な食べ物である

ボクたちが食べる食べ物を気によって分類していくと、動物食植物食の2つに分類することができます。

動物食は男性的な気を強める食べ物
ですから動物食を食べると男性的になります。
そして
植物食は女性的な気を強める食べ物
ですから植物食を食べると女性的になります。

毎日肉をガツガツと食べている人は必ず攻撃的で勢いがあると言う傾向があります。
そのことは何となくイメージできますよね。
ではヴィーガンの人はどうでしょうか?
ヴィーガンの人たちは必ず温和で柔らかい雰囲気を持っていることに気づくと思います。

これこそが気の正体です。
肉を食べる人は男性の気が強くなっていて、菜食主義者の人たちは女性的な気が強くなっているわけです。

では女性的な気の強い食べ物である植物。
これをもっと詳しく分析するとどうなるでしょうか?

上に書いたとおり、植物食は女性的な食べ物であると言えます。
しかしながら実はそんな植物もさらに2種類に分類することができるのです。

そしてその2つとはもちろん
男性的な気を強める植物
女性的な気を強める植物
です。

より具体的に言えばそれは、陸上の植物(野菜)と海の中の植物(海藻)と言うことになります。

つまり
野菜は男性の気を強める植物
であり
海藻は女性的な気を強める植物
と言えるのです。

なぜ野菜は男性的であり、海藻は女性的であると言えるのか?

野菜は男性的な気が強く、そして海藻は女性的な気が強い植物です。
なぜそのように分類されるのか?
この理論は少々難しいかもしれません、
なので少し例を交えて説明しようと思います。

すこし考えて欲しいのですが、
「男性の本質」「女性の本質」というのはなんでしょうか?

男性の本質、それは進歩です。
ボクたち人類は地球上で最も進歩した生物なわけですが、それは活動範囲をより広げていこうとする行動によって成り立っています。

もともと海で生まれた生物たちは活動範囲を広げようと陸地に進出し、現在の繁栄があるわけです。
そして人類はもっともっとその活動範囲を広げようと、現在では宇宙にまで進出しようとしているわけです。
このフロンティアスピリッツの精神こそが男性的な気の本質です。
ある意味では侵略的とも言えるでしょう。

そしてその逆側に存在するエネルギー。
原始的で昔から変わらないエネルギーこそが女性的な気の本質なのです。

このことをもとに分析すると、この世界では
進化・変化すること⇄退化・変化しないこと
と言うエネルギーが拮抗していることがわかります。

つまり変化しないことこそが女性的であるということなのです。
太古の昔から最も原始的で変化しない世界を作り上げているのは海の中ですから、海の植物である海藻と言うのは最も女性的なエネルギーを持った食物であると言うことができます。

まとめると
地球上で最も女性的な気を持った食べ物は
食物食
であり、なおかつ海の中の食べ物である
海藻
であるという風に分析することができるのです。

気の世界において女性的な食べ物が体に良い

海藻食が最も女性的な食べ物であると言う事はなんとなく理解できたけど、だから何なんだ?
と言う人がいるかもしれません。
しかしこの話にはとても重要なエッセンスが詰まっています。

なぜなら女性的な気を強める食べ物は男性的な気を強める食べ物より体に良いからです。

記事の最初の方で「これが体に良い」と断言する人の意見を信じてはいけないと書きました。
なぜでしょうか?
それは健康と言うカテゴリー自体に再現性がないからです。

断言すること、科学を使うこと、論理的に考える事
は男性が得意とする分野です。

論理的な思考は科学技術の発展に対しては非常に素晴らしい貢献をしていますが、健康に対しては逆の効果を生み出すものであると言う説明はもうしました。
再現性がない分野に対しては、このようなアプローチをしてはいけない、という話ですね。

つまり健康に関する話をするときには
断言できない、感覚で判断する、理論的に考える
このような女性的なアプローチこそが正解であると言う原則があるのです。

これは逆の場合もしかりです。
例えばビジネスと言う男性が得意とする分野で、このような女性的なアプローチをすると失敗します。

しかし健康人間関係といった分野ではどうでしょうか?
こういった再現性のないテーマの場合、女性的な意見を優先したほうがより良い結論を導き出すことができるのです。
そして健康と言うテーマはそもそもが女性的ですので、「女性的な食物は男性的な食べ物より優れている」という論理が成り立つのです。

だからといって海藻ばかり食べるのは、、、

ここでボクが
みなさん海藻だけをモリモリ食べて健康になりましょう
なんて書くわけにはいきません。

だってそれをやってしまったら
「肉(菜食)が絶対に体に良い!」
と言っている人と同じになってしまうからです。

健康と言うテーマは非常に個人差があって、抽象的で、そして断言できない女性的なテーマです。
そしてバランスが大切だということも忘れてはいけません。
もちろん肉だって大切だろうし、魚だっておいしいですよね。

こういった女性的な感覚での判断が大切だよ、って言うことを伝えたくてこの記事を書いているので。
その点がわかってくれたらボクもうれしいです。

「肉ばっかり食べて元気な人がいる」とか
「野菜だけで人って生きていけるんだよ」
なんてバランスの崩壊した理論を信じてはいけないと思います。

1番大切な事は、自分の感覚をしっかりと見つめること。
すごく肉が食べたいと感じるときはきっと体が肉を欲っしているんです。
野菜を無性に食べたくなる時だってあるわけですよね。
その時は野菜を食べればいいんです。

健康に関して、シンプルな結論は絶対にNGです。
自分の体に合った方法。
それを見つけ出すことが自分の体を最高の状態にしてくれる、ボクはそう信じているんです。

どうでしょうか?
なんとなく海藻を食べたくなってきましたか?
もしこの理論を理解して、海藻食に魅力を感じてもらえたなら、あなたにとって海藻は最高の健康食品になってくれるはずです。

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yusan

ホーチミン在住8年。元ベトナム語通訳です。 もともとはベトナム人材関係の仕事をしていたんだけど、現在はコロナのせいで失業中。 良い仕事があったら紹介してください😷

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