ゴーコン市場で発見!Sữa Béo(濃いミルク)ってなんだ?

いやぁ。
ゴーコンは若い人が多いなぁ。
試しに店の売り子さんに年齢を聞いてみたら、14歳とか16歳とか。
いやいや。まだ少女じゃないか、、、

口説こうとか、そういうことには、もはやなりえないレベル。
というか、もしそれをやったら犯罪な気がする。

さてさて。
なぜこんなことを文章の冒頭に置いたのかっていうと、今ゴーコン市場の前にある路上喫茶でミルクを飲みながらこの記事を書いているんだけど。

この店の売り子さんがまさに「少女」って感じの風貌で。
ずいぶん若い子が働いてるなぁ、って気になってしまったから。
それで、こんな始まり方になってしまったのです。

今日でゴーコンは2日目なんだけど、昨日の晩に市場周辺をバイクで散策していたら、やたらと
Sữa Béo
(濃いミルク)

と書かれた看板を出している出店が多い、ということに気づいたんですよね。

店主っぽいおばさんも
Sữa Béo, Sữa Béo ơi Em ơi.
(ミルクあるよー!ミルク)

って掛け声をかけてくるもんだから、きっとゴーコンの名物なんだろうなぁと感じたわけ。

それで、今晩こそは正体を暴いてやろうと思って。
このミルクを目指して市場にやってきたってわけです。

うん。濃いね。

なんで濃いかっていうと、ずばり!これはドリアンですね。
ドリアン入りのミルク。

なるほどなぁ。
その組み合わせかー。

ドリアンって日本では臭い果物の代表格みたいに思われてるんと思うんですけど、実際には栄養価の高さっていうか、濃さとかコクの方にこそ特徴があると思うんですよね。

栄養価でドリアンと対等に戦える果物っていったら何がありますかね?

まぁたぶん、森のバターっていわれてるアボカドくらいのもんじゃないでしょうかね。
いやアボカドでもドリアンの甘みとコクには勝てないな。
そんな感じがする。

ちなみにボクはドリアン大好きです。
値段が高いし、1個買いするととんでもない量になっちゃうので、あまりしょっちゅうは買えないんですけどね。

ドリアンって、他のものとミックスしてジュースにしたりすると結構飲みやすくなったりするもので、フルーツシェイクとして練乳とか氷とかを混ぜて飲むと「あっさり+コク」の味がフュージョンすることで絶妙なおいしさが引き出せるみたいなんですよね。

このドリアンミルクはまさにその王道って感じ。
こってりしたドリアンのコクがスッキリとしておいしいです。

まぁちょっと甘すぎる気もするけど。
言っても果物の甘さですからね。
コーラとかジュースを飲むよりは全然体に良いと思います。

ベトナム人は基本的にナチュラル好きな民族なので、本能的にコーラとかの清涼飲料水を避けている気がします。
この辺はベトナム文化の良いところですよね。

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yusan

ホーチミン在住8年。元ベトナム語通訳です。 もともとはベトナム人材関係の仕事をしていたんだけど、現在はコロナのせいで失業中。 良い仕事があったら紹介してください😷

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